朝の連続ドラマ「ばけばけ」では小泉八雲の妻が主役になる。

明治維新で江戸時代の武士は貧困になり、その娘としてドラマはスタートした。

下記の参考番組を見て、小泉八雲の経歴を知り、今後の展開を想像した。

 

ラフカディオ・ハーンと結婚してからは彼の小学校教師の稼ぎで暮らせた。

彼女だけでなく、実家も彼の世話になる。

出雲で結婚したが、もっと稼ぐため1年くらいで熊本へ移り、彼は高等中学校で英語教師の職を得る。

そのころ熊本は鉄道が開通し、近代化されて昔の日本はなくなっていた。

そのためか退職し、神戸に移って海外の新聞の記者になる。

 

その後、どういった経緯か、東京帝国大学の英文学講師になる。

外国から教師を高給で雇って、西洋に追いつこうとしていた時代だ。

そのため年俸は今の金額で1億円近いものをもらっていた。

さぞかし裕福な暮らしをしていたのだろう。

 

東京での暮らしの中で、「怪談」を書くために彼女は古文書を買い集めて読み、彼に自分の言葉で話して聞かせた。

それを聞いて小泉八雲は英文で怪談話を書いた。それが出版されて半年後、小泉八雲は亡くなる。

 

ところで、「怪談」の中の雪女は青梅の話だと言われている。

家の奉公人が青梅の出身で、雪女の話を伝え聞いていたということだ。

東京で「怪談」を書いたのなら、もっともな気がする。

 

参考番組:

10/2 NHK4K 英雄たちの選択

“怪談”を発見した男 小泉八雲 | NHK

9/29 NHK Eテレ 

小泉八雲〜怪談 日本の面影を訪ねて〜 - 木村多江の、いまさらですが・・・ - NHK