マイナンバーを活用した本人確認の仕組みをSNSに導入するシステムを考えてきた。
AIにアイデアを相談してみて、実務に使えると思った | aderontoのブログ
このシステムに弱点があるとすれば、SNSにマイナンバーが登録してあっても、それが他人のマイナンバーかもしれないことだ。
他人のマイナンバーカードを入手し、4桁の利用パスワードと長い署名用パスワードを聞き出していれば、SNSに他人のマイナンバーを登録することができる。それを本人のマイナンバーが登録されているから安心だと思って騙される人もでてくるかもしれない。
マイナンバーがSNS会社から外に公開されるのは、裁判所が認めるような事件が起きた時だが、その時にマイナンバーの本人に疑惑が向けられる。他人が勝手に登録したとしても本人に責任があるわけで、本人が自分のマイナンバーカードを貸したり、パスワードを教えた人を証言すればその人が判明するし、少なくともその人の周辺の人だ。
しかし、マイナンバーの本人が死亡するか、海外逃亡していると追及ができない。
そこで、死亡したり、海外移住したりする場合、マイナンバーカードはどうなるのか、検索で調べた。
死亡:
死亡届が受理されると自動的に失効する。
国外転出:
手続きすれば継続して使える。
手続きをしなかった場合、失効する。
外国人も日本に住民票がある場合、マイナンバーを取得できるが、戻るときは失効する。
マイナンバーカードが失効した場合、マイナポータルから削除されて、SNSにマイナンバー登録してもマイナポータルで拒否されることになる。