温水洗浄便座を買い替えたが、アースが必要ということで工務店に電話した。
買い替えたのは、水が漏れることがあったからだが、そんな時に感電の心配があるのでアースが必要と思った。
工務店では二階のアースは大きな工事になるということでやりたがらない様子だった。
電源コンセントにアース端子を取り付けることを想定していたのかもしれない。
それだと家の電源系の引き直しになる。
そこで近くの電気屋に電話してみた。以前、テレビが映らなくなったのでアンテナコードを急いで修理してくれた店だ。
電話でこちらの状況を話すると、アース接続をしないでいる家もありますがねと言いながら、忙しいが時間を見つけてこちらに来てくれることになった。
何日か後に電話連絡が来て、見積もりをするために家に来てくれることになった。
二階のトイレは外に接しており、壁に穴をあけてアース線を下す工事になる。
工事日程は未定で大きな工事の間に空いたところで来てくれる。
それで見積もりをもらった。
見積額はアース線を下すだけなのに高いなと思った。温水洗浄便座の価格の80%くらいだった。
それでも安全第一でお願いすることにした。
工事の連絡は急にあって、こちらも支障がなかったのでOKした。
工事は9:30から12:00くらいまでかかった。
アース線を引くだけと思っていたが、しっかりカバーもつけた工事だった。
アース線は電子レンジで自分で地面に引いた経験がある。
それでもっと簡単だと思っていたが、室内と違って室外だと風雨にさらされて傷んで断線する可能性もある。断線しても気が付かないだろう。
工事内容をみて工事代が思ったより高い理由が分かった。
工事した後に抵抗値を測って40オームくらいだと言っていた。100オーム以下であればよくて、配電盤に感電遮断器がついていれば500オーム以下でよいそうだ。
