車であまり通ったことのない道を走っていると、警察官が立って見張っているのが目に入った。

何を取り締まっているのかと思うと、そこは信号機のない横断歩道だった。

横断歩道の横には老婆が車が途切れるのを待っていた。

 

それを見て慌てて急ブレーキをかけて停止した。

横断歩道の手前で止まることができた。

取り締まられているのは自分だった。

 

もし気が付かずに通り過ぎると、警察官に止められて違反切符を切られ、認知症検査の試験を受けなければならないところだった。

今回は警察官が表に出ていて幸いだった。もし隠れていたら横断歩道も老婆も目に入らなかっただろう。

 

同じように警察官が横断歩道を見張っている場所が家の近くにもある。

近くにスーパーがあって人通りがあるが、ちょっと近くに信号機があるので、その横断歩道には信号機はない。

そんな横断歩道があぶない。