二階のベランダには雨が降っても干せるように半透明の波板屋根がある。

強風が南から吹くと、この屋根がガタガタと鳴ってうるさいのが我が家の長年の課題だった。

そのせいで波板屋根を止めてある留め金が外れてしまい、屋根の上に上がれないので下から修理する工夫をしたことがある。

ベランダの波板屋根の止め金を下から止める方法 | aderontoのブログ

 

ガタガタ鳴る原因を探ると、

1)波板の一番家に近い側が支えに固定されていない。

固定できなかったのは、上から金具で止める必要があるのに、家の屋根との隙間がないからだろう。

2)波板が家の壁のぎりぎりまであって、南から来る風の逃げ場がなく、波板屋根全体を押し上げて、落ちる時に支えの骨組みに当たって大きな音がする。

雨が漏れないように、一番奥まで伸ばしてあるのだろうが、家の軒があるのでその必要はない。

 

対策として考えたのは、

A)波板の家に近い部分を切って、風が逃げるようにする

B)波板の一番家に近い側の支えと波板の間に緩衝材を挿入する

 

まずA)のために波板を切る鋏が必要なので探すと、家になんとか使えるものがあった。

それで波板を切っていったが、なかなか大変なので一枚でやめた。(後日、肩が凝っていた)

 

B)のための緩衝材を探すと、発泡スチロールの箱があったが、弱そうだった。

次に使わなくなった風呂マットがあったので、それを短冊状に切って使うことにした。

100円ショップで長めの結束バンドを買って、それで短冊状のマットを固定した。

 

効果として、

A)の切った一枚の部分も、B)の緩衝材を入れた部分も、強風でやかましい音がすることはなくなった。

緩衝材を入れると波板が持ち上がり、写真のように波板の間が空いて横に空気が抜ける効果があった。