これまでエアコンの温度設定について何度かブログに書いてきた。
SDGsエアコンの温度設定仕様 | aderontoのブログ (ameblo.jp)
老人のためのエアコン温度設定仕様 | aderontoのブログ (ameblo.jp)
エアコンの設定温度範囲が17℃~30℃のようになっているが、暖房の場合もっと低い温度に設定出ればよいのにと思っていた。
ところが、室の温度計では設定温度より低い状態なのに、エアコンがら暖かくない空気が来るのに気がついて変だなと思った。
例えば、17℃に設定していても温度計で15℃くらいになると暖かくない空気が出てくる。
これはエアコンの温度センサーが空気の取り入れ口についており、目の高さにある温度計では15℃でも、高い所にあるエアコンの空気取り入れ口では温度が17℃になったからだと思われる。
即ち、エアコンの温度設定は実際の温度とは違う値を設定する必要があるということだ。
その差は設置場所などの条件で異なるだろうから、実際使っていて寒ければもっと高い温度設定にするしかない。
エアコンの温度設定範囲を広げるとよいと以前のブログに書いたが、上記のようないい加減さがあるので意味がなくなった。
以下のようにアップデートする必要がある。
暖房の場合は、エアコン空気取り入れ口では下より高い温度になるので、設定温度より低い温度で暖房が止まって温度が上がらないので、温度設定の下限(17℃)はそれほど下げなくてもよい。
冷房の場合は、エアコン空気取り入れ口では下より高い温度になるので、設定温度より低い温度になるまで冷房が止まらないので、温度設定の上限(30℃)はもっと上げられるようにするのがよい。
以上は温度センサーがエアコンの空気取り入れ口にあるという場合だ。
もし温度測定が下の方でできたら、話は別になる。例えば、リモコンで温度を測って本体に伝えれば、リモコンを人の近くに置いておくことで、設定温度と人の近くの温度を一致させることができる。