健康のために塩分量を一日6g以下3g以上にしなさいとか、タンパク質を摂りなさいと言われるが、どうやってその量を測ればよいか分からない。

 

そのためには一日に食べたものの成分を足し合わせなければならないが、各食品の成分を知るには「食品成分表」を見る必要がある。

「日本食品標準成分表」2020年版(八訂)が公開 5年ぶりの全面改訂で炭水化物を細分化、調理済み食品がより充実 | スポーツ栄養Web -一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト- (sndj-web.jp)

 

食品成分表には各食品の100g当たりに含まれる栄養素がgやmgで示されている。

これを元に各食品ごとに食べた量から栄養素を出して、全てを足し合わせたものが一日の量になる。

これを見て、足りているか、過剰摂取ではないかを判断しなければならない。

 

面倒な作業なので、スマホのアプリで簡単に計算してくれるものはないか探したが見つからなかった。

それでパソコンでEXCELを使って表計算したらどうかと思い、実際にやってみた。

その説明例が以下のようになる。

縦に一日に食べる食品を並べ、横に栄養素を並べる。

横に、

1.食品成分表から100g当たりの量を読み取って入れる。

2.食べた量が何gなのか知るための目安を入れる。これは食品成分表の概量のカラムに書いてあることが多い。実際の食品の袋に書いてあったり、測ってみて求める。

(ここら辺のややこしさがアプリを作る際のネックで、アプリがないのだろう)

3.目安をもとに実際に食べた量を求めて入力する。

4.以上のデータを元にEXCELで計算し、各食品ごとの栄養素の量をだす。

5.全食品の合計を出して、一日の摂取量を求める。

6.目標値を上回っていると、削減目標を立てる必要があり、右の欄外に選択を入れるカラムを設けた(1で選択、0で非選択)

7.6の選択の結果に基づいて、合計を出したものが欄外の下に目標として出てくるようになっている。選択を変えながら目標を設定することができる。この計算にはSUMIF機能を使った。

 

なお、あとで以下の文部科学省のホームページにEXCELファイルがあるのが分かったが、そのまま利用は難しそうだ。

日本食品標準成分表2020年版(八訂):文部科学省 (mext.go.jp)