今回の皆既月食はスーパー ブルー ブラッドムーンと言うのだそうだが、最後のブラッドムーンは血の月であり、赤く見えた。
テレビでの解説によると、太陽光が地球の大気層で屈折して、赤い光は大きく曲がるので月に到達するのだそうだ。
部分月食の段階から写真を撮るつもりだったが、出遅れて以下のような状態だった。

皆既月食になってから、何枚か撮ったが、はじめは明るく撮れた。全ての太陽光は当たらないが、一部の光が地球の大気で屈折して明るい。



そして、終には最も暗く、ブラッドムーンになった。

これは屈折だけでなく、地球大気での散乱もあるのではないかと思った。夕焼けが赤いように、地球の大気を長く通った光は赤い。
この時、月から地球を見ると、地球の周りはどう見えるのだろうか。皆既日食のように見えるのだとしたら、周りは明るい。
ほとんど真上にあるので、いずれもベランダから乗り出して、手持ちで拡大しながら撮った。コンデジの完全自動だ。三脚を使い、設定を工夫して撮るのが良いのだが、ベランダからでは屋根が邪魔だった。