まさかのトランプが当選した昨年の米国大統領選挙は、何か裏がありそうで小説になりそうな気がする。
アメリカはケネディ大統領が暗殺された歴史があり、真実は闇の中のままだが、アメリカはそんな国だ。
マスコミによる支持率調査で、隠れトランプ支持者が把握できなかった。
小説を書く才能はないが、あらすじを描いてみると:
トランプがこれまでやってきた事業やテレビ出演などを紹介。
泡まつ候補と見られていたトランプが予備選で勝ちあがっていく。
共和党の対立候補がいかに駄目か。
SNS上のフェイクニュースで事実でないことが信じられてきた。
白人中間層が貧困になっていく実態。
トランプのさまざまな暴言や過去のスキャンダル。
それでもトランプが大統領になる可能性が無くなるわけではない、と予言したフランスの人類学者エマニュエル・トッド。
マスコミによる支持率調査で、隠れトランプ支持者が把握できなかった。
ロシアがハッキングでヒラリーのメールなどを入手。
トランプとの取引を持ち掛け、トランプは失うものはないとして乗る。
ロシアには米国CIAで盗聴を担当していたスノーデンが亡命していて、米国のネットの弱点を教えていた。
ロシアが入手した情報には、報じられているようなヒラリーが私用メールを使って機密情報を送った件だけでなく、ヒラリーの致命的な弱点が含まれていた。
これを知った米国の実質上の支配者は、ヒラリーが大統領になるとロシアに振り回されると思い、それよりはトランプの方がよいと、選挙結果を操作した。
ヒラリーを応援していたウォール街は、トランプが当選すると手のひらを返したようにトランプ景気を盛り上げた。その結果、重要閣僚にウォール街出身者が入った。
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