半夏生(ハンゲショウ、植物)はすでに葉が片面白くなっていて、Facebookに写真を載せたりしていた。
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暦を見ると、今日は半夏生の日で、夏至から数えて11日目が半夏生(はんげしょうず)という七十二候の暦の一つだそうだ。夏至が6月21日だったので、11日後が7月2日になる。昔は月を見るとわかる旧暦だったが、農事は太陽に基づかないと困ったことになるので、夏至を基準にしている。暦で半夏生は農家では田植えも終わり、一息つくころだという。
近所の田んぼ。
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半夏生が白くなるころが半夏生というのだと思っていたが、違っていた。テレビで半夏生の説明をしていて、それによると、半夏というのはカラスビシャク(下の写真)のことで、これが生える頃だということだった。
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つまり、半夏(カラスビシャク)が生えるころを半夏生といい、そのころきれいになるので半夏生(ハンゲショウ)と名付けられたわけだ。半夏は薬草の名前から来ているので、中国由来だ。それより、半分化粧をしているようだから、半化粧という所から来たという説も捨てがたい。

新聞のチラシを見ると:
「半夏生には、田に植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと根を張り、豊作になるようにとの願いから、たこを食べる習慣があります。」
とあって、たこの宣伝をしてあった。
地方によっていろいろ習慣はあるのだろうが、あまり知られていない。

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