所さんの目がテン!で 体幹を取り上げていた。 体幹はインナーマッスルといい、腹筋などのアウターマッスルより内側にあって、体のバランスを保つ役割をしている。この 体幹が衰えると転び易くなったりする。年齢とともに衰える。
自分の 体幹年齢を調べるには、 バランス年齢チェックをすればよい。腰に両手を当てて、片足で立ち、眼をつむって何秒立ったままでいられるか計る。その秒数と年齢との関係が以下のようになる。

バランス年齢チェック
20代 70秒以上
30代 55-69秒
40代 40-54秒
50代 20-39秒
60代 10-19秒
70代 5-9秒
80代 4秒以下

自分でもやってみたが、すぐ倒れてしまった。
以下、私的なことになるが、二年前にめまいで倒れて以来、バランスを保ちにくくなっている。 かなり良くはなっているのだが、なぜか暗いところで特にふらつく。
このテストは体幹とは関係ない所でバランスが保てないので、自分には意味がなかったと思ったが、試しに眼を開けたままでもやってみた。それだと長く立っていられる。目から入ってくる情報でバランスを保っている。しかし、 体幹年齢なのになぜ眼をつむらなければいけないのか?
おそらく、眼をつむると誰でもふらつくので、それに体幹が耐えられるか測っているのだろう。

自分には意味がないと思われるこのテストだが、あることに気がついた。これまで徐々にふらつきは改善してきたのだが、夕暮れ時などで暗くなると、よくふらつく。ふらつきの改善は脳が訓練されて慣れてくるためだが、脳がバランスをとるのは、耳の三半規管からの情報と目からの情報に基づいている。このテストで判ったのは、自分は目からの情報でバランスをとれるようになったが、耳からの情報ではバランスがとれるようになってないことだ。耳の不具合でめまいを起こしたことが判っており、脳は目に頼るようになったのだろう。
そうだとすると、ふらつきを改善するには、眼をつむるか、暗いところで体操をするとよいのだろうか?

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