昨日から旧暦の十一月ですが、大昔の中国の暦では一年の始まりは一月ではなく十一月でした。
西洋で十月がOctober(Octal)、12月がDecember(Decimal)となっていて、元々8番目の月が10番目になり、10番目の月が12月になっているように2か月ずれているのはご存知の方も多いと思います。
一方、中国では当初、一年の始まりを冬至のあった月にしたので、今の旧暦11月が子の月となって各月に十二支が割り当てられたそうです(十二支は元々、月に付けられた名前で、後から動物に当てはめられた)。その後、一年の始まりが旧暦で立春のある月に変わり、今の旧暦1月から始まるようになりましたが、子の月はそのまま11月で今に至っています。年の始まりは変えても、十二支の月の順を飛ばすことはできなかったのでしょう。
西洋で十月がOctober(Octal)、12月がDecember(Decimal)となっていて、元々8番目の月が10番目になり、10番目の月が12月になっているように2か月ずれているのはご存知の方も多いと思います。
一方、中国では当初、一年の始まりを冬至のあった月にしたので、今の旧暦11月が子の月となって各月に十二支が割り当てられたそうです(十二支は元々、月に付けられた名前で、後から動物に当てはめられた)。その後、一年の始まりが旧暦で立春のある月に変わり、今の旧暦1月から始まるようになりましたが、子の月はそのまま11月で今に至っています。年の始まりは変えても、十二支の月の順を飛ばすことはできなかったのでしょう。
書いていて、月というのは本来、旧暦の月であって、一日が日(太陽)が一周する(ように見える)単位であるように、月(moon)が一周する単位が月(month)であったことに気が付きました。
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