スーパープレゼンテーション(NHK)で色を音に変換して聞くことで、色覚異常で白黒しか見えない人が色を「聞く」ことができるプリゼンがあった。その機能を拡張して、紫外線や赤外線も同様に「聞く」ことができるようにしたと話していた。これを見て、以前、赤外線や紫外線が見えるようにできないか考えたことがあるのを思い出した。
我々は赤外線や紫外線は見えないが、蝶などは見えており、花の色や雄雌の区別ができるようになっている。もし、魔法のメガネをかけると、紫外線や赤外線が見えると、思わぬものが発見できたり、外科医の手術などで体の変化が色で区別できたりして便利になる。(赤外線カメラなどはあるが、赤外線しか見えない)
そのため、紫外線や赤外線が見える代わりに他の色が見えなくなると不便なので、どうしたらよいか考えた。紫外線は紫に見えて、赤外線は赤に見えるようにするが、紫から赤までの可視光は周波数を少しずつ中間寄りにずらして、全体で可視光の範囲に入ればよい。可視光の見える色が少しづつ変わるが、従来見えなかった紫外線や赤外線が見えるということで仕方がない。
こういった魔法のメガネが簡単にできるとよいが、実現方法は判らない。メガネではなくてカメラであれば、センサーから入力した光の周波数を変換して液晶に表示できるだろう。こういったカメラならできそうなので、特許にならないか考えたが、その当時3.11で原発事故があり、放射線が見えるカメラが発表されていた。これも同じ原理で実現されているだろうからと諦めた。
ともあれ、カメラでなくて、メガネで実現できると面白いと思うのだが、何かいいアイデアはありませんか?赤外線だけ見えるのではだめで、総天然色で。
(fr.
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