国際紛争のニュースを聞く際に「国家間の戦争ではどちらの国民も自分たちが正しいと思っているが、本当の正義とはなんだろうか」と思っていた。ある時、所さんの目がテンで「ヒーロー」を取り上げていて、その中で正義が定義されているのに気がついた。
番組でのテーマは「正義のヒーローが勝つほうが、負けるより人気があるのはなぜか」だった。ドラマやプロレスで正義の味方の役が勝った方が気持ちがいい。その理由は、社会が安定し、安心して暮らすには、そのほうがよいからだ。悪がはびこると安心して暮らせない。
つまり、正義とは「社会が安定し、人々が安心して暮らせるようにすること」である。
番組でのテーマは「正義のヒーローが勝つほうが、負けるより人気があるのはなぜか」だった。ドラマやプロレスで正義の味方の役が勝った方が気持ちがいい。その理由は、社会が安定し、安心して暮らすには、そのほうがよいからだ。悪がはびこると安心して暮らせない。
つまり、正義とは「社会が安定し、人々が安心して暮らせるようにすること」である。
これであれば、国際紛争や戦争の場合も当てはまる。それぞれの国民は自分の国が勝った方が安心して暮らせるので、自分の国に正義があると思うわけだ。
派生して思ったのだが、「勝てば官軍、負ければ賊軍」と勝った方に正義があるようにいわれる。これは歴史とは勝者の歴史であると云われるように、勝った方が権力で自分たちが正しいと書いたりするからそうなのだと思っていたが、それだけでなく「どちらでもいいから勝った方の下で安心して暮らしたい」という人々の気持ちが、それを受け入れやすくさせているのだろう。
従って、国際紛争を解決するには、どちらの側も安心して暮らせることを第一に考えるべきだろう。それが共通の正義となる。
(fr.
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