ハイパーモタード、名前がすでにカッコいい(笑) -11ページ目

ハイパーモタード、名前がすでにカッコいい(笑)

ドゥカティ ハイパーモタード 950 に関するあれこれ(仮)
#ドゥカティ #ハイパーモタード #DUCATI #HYPERMOTARD

 

所用があり、ドゥカティ ハイパーモタードで「銀座三越」へ。

バイクの駐車にお金がかかることに、どうしても抵抗感のある昭和世代の(笑)私だが、昨今はそうとも言っておられず、しかも銀座のど真ん中ということで、初めて銀座三越のバイク駐車場を利用することにした。

緊急事態宣言の全面解除により、銀座三越は、ちょうどこの日(5月30日)から営業を再開ということで、三越のまわりには延々と駐車場待ちのクルマの列が!
ゲンナリしつつ、最後尾につこうとすると、係の人がやってきて、バイクは並ばなくてよいとのこと。

バイクの駐車場は地下3階にあるので(クルマは地下4階)、クルマの脇をすり抜け(!)ながら地下3階まで行ってくれと。
地下駐車場に向かうスロープで、ピクリとも動かないクルマの列の横を「すみませんね〜」という感じですり抜けていくと、<バイクはこちら>的な表示とともに分岐があり、バイク駐車場に到着。

す、空いてる!

 


係の人も、老舗の百貨店らしくとても礼儀正しい応対で、駐車券のシステムやサービスなどをていねいに教えてくれた。

 

私の場合、2,000円以上のお買い物、ということで、1時間の無料券がもらえ、結局駐車料金はタダ。
買い物をしなかった場合は、1時間だと300円(30分150円)の駐車料金となるが、立地を考えれば納得の金額。

チェーンロック式で、収容台数は22台。
バイクの駐車スペースは余裕を持たせた作りで、照明も明るくそれなりに人目もあり、防犯面でもかなり安心な感じ。
バイクの駐車場は、実際に使ってみないと良し悪しがわからないところがあるけど、ここは良かった。
オススメです!

 


その後は、銀座から比較的近い「ライコランド TOKYO BAY 東雲店」まで足を伸ばし、何も買わずに(笑)帰宅。
緊急事態宣言が解除されて、都内の道路も7〜8割がた渋滞が戻ってきた感じ。

やけに白バイが目に付き、都心の思わぬところでネズミ取り(!)に出くわしたりと、警察の皆さんも自粛明けで張り切っておられるようでした(笑)。

 

 

ドゥカティ ハイパーモタード950には、「URBAN」「TOURING」「SPORTS」の3つのライディングモードが用意されている。
慣らし運転の期間は、ずっと「URBAN」で通した。

そして、慣らしを終えたある日、「TOURING」に変更。
するとどうだろう、別のエンジンか!? というくらいの変わりっぷり。
弾けるようなエキゾーストとともに、一気に加速。
スピードの乗りが段違いだ。

 


これは面白い! と、すぐさま「SPORTS」へ。
文字盤の一部が赤く表示され、気分もアガる!

しかし、さらに元気になった“感じ”はするものの、「URBAN」→「TOURING」のときほどの劇的な変化はなし。

これは、私がハイパーモタードを、まだ“URBANな環境”でしかライディングしていないからではないかと予想している。
なにせ、まだ峠にも一度も行ってないのだ。

ブン回したときに本領発揮、か!?
先輩ハイパーモタード乗りの皆さん、どんな感じですか?

 


最後に「URBAN」について個人的な感想を書いておくと、意図的にパワーをセーブして、スロットルの“つき”を不自然にボンヤリさせている感じ。
特に後者はものすごく気になった。
今は常時「SPORTS」のままで乗っている。

「SPORTS」は街中などでは、パワーの出方が過敏すぎてギクシャクするという指摘もあるけれど、半クラを当てるか、1速上で走るかぐらいで十分対応可能。
結局、変にマイルドな出力特性よりも、ダイレクトに反応してくれるほうが“乗りやすい”のだった。

ドゥカティ ハイパーモタードの“操作性”について、ひとつ気になっていることがある。
それは「パッシングスイッチ」。

 


ウインカーをプッシュキャンセルする際(ハイパーモタードはオートキャンセルではない)、どうしても左手の人さし指が、パッシングスイッチに触れてしまうのだ。

結果、乗ってる間じゅうパッシングしまくり(汗)。

初めて夜に乗ったときに、前方がチカーッと光り、あれ? と。
後方からクルマにパッシングされたのか、と思ったが、実は自分がしていたのだった(苦笑)。

交差点を曲がってはパッシング。
進路変更してはパッシング。

例えば、後方から、パッシングしながらバイクが進路変更して近づいてきたら「やるのかワレ」ってことになったり「バイクが煽ってきた!」ってことになる可能性大!

これは、きっと多くのドゥカティ乗りが、同じ悩みを抱えているに違いない! と、鼻息荒くショップの人に聞いてみたところ、そんなヤツはいないと(笑)。
確かに、「ドゥカティ」「パッシングスイッチ」「触ってしまう」等で検索しても、まったく引っかからなかった……。

私は昔のケガの影響で、左手の親指の可動域が若干狭く、ウインカーをプッシュキャンセルする際に手を動かすクセがあり、その際に人さし指でパッシングスイッチに触れてしまうようだ。

ただ、国産バイクを何台も乗り継いできて、こんなことは一度もなかったので、ちょっと面食らってしまった。
とはいえ、このままではトラブルになるのは時間の問題だ。

 


ということで、いろいろ考えた結果「パッシングスイッチを、物理的に動かなくすればいい」という小学生並みの発想で、東急ハンズで“プッシュゴム”という何に使うのかよくわからないリング状のゴムを入手し、強引にパッシングスイッチにねじ込んでみることに。

すると、パッシングスイッチがぴくりとも動かない状態になった。
パッシングが一切できなくなるというデメリットはあるが、気の短いドライバーにドヤされるよりはマシだ。

ただし、ゴムをねじ込んだだけでは、簡単にゴムが外れてしまうという難点も。
現在は、極細の結束バンドでゴムを固定して落下をふせいでいるが、お世辞にも見栄えはよくない(※写真は結束バンドナシの状態)。
でも、これ以上のナイスアイデアがないんだよなあ……。

それにしても、この悩みを抱えているのは、本当に私だけなのだろうか??

 


 

ドゥカティ ハイパーモタードで立ちゴケした。
目的地に到着し、エンジンを切って、サイドスタンドを出し……たつもりが、不十分だったようで、ゴロリ。

そして、左ミラーの付け根が、パッコリ……。



ただし、それ以外の部分は、びっくりするほどほどダメージがなく、不幸中の幸いだった。

バイクと地面の間に身体が入り込んだ状態で、左ハンドルのバーエンドあたりから接地。
ガシャーンというよりは、ガシャッという感じ。

ふと見ると、左のナックルガードのサイド部分の上下の合わせがズレていて、一瞬「割れたか!」と思ったが、パーツは上下が分割されており、ハンドルとの固定部分が衝撃でズレただけだった。
よかったーっ!



その他のダメージは、バーエンド、フロントフォークのスライダーに小キズ、そしてチェンジペダルが内側に入ったくらい。

奇跡的にタンク、マフラー等、ボディに傷は皆無で、人間スライダー(笑)がバイクを守ったようだ(と言っても、これといったケガもなく、すり傷程度)。

30年以上バイクに乗ってるけど、こんなコカし方は初めて。
ミラーは授業料となりました(苦笑)。

 

 

ドゥカティ ハイパーモタードに純正のグラブバーを取り付けた。
正式名称は“パッセンジャーグラブハンドル”というらしい。

 


専用のサイレンサーカバー(※切り欠き部分あり)付き。

デザイン的にいろいろ意見がありそうだけど、個人的には嫌いじゃない(最初に見たときは“マレフィセント”の角を思い出したが。笑)。

 


かなりガッシリしており、巨大な「荷かけフック」的な使い方もできるのではないかと、今のところ思っている。