先日、<リーバイス501 US流通モデル>の履き込みを終了した私。
さて、次はどうしよう…と考えていたある日、ふと、タンスの肥やしになっていた過去のジーンズを何本か引っ張り出してみることにしてみた。
少しだけ履いて、どうにも気に入らず全然履かなくなったやつとか、洗ったらびっくりするくらい縮んで、パツンパツンのピッチピチになってそのままになってるやつとか(笑)いろいろ。
そのなかに、おそらく2000年代くらいに買ったと思われるリーバイスジャパン製の501が一本あった。
購入当時の記憶がまったくないのだが、最初から、ダメージ加工というか、USED加工というか、ものすごく雑なアタリが、大胆かつ大雑把に(笑)入れられたモデル。
私にジーパンを「履き込む」という発想がまったくなかった頃で、洗濯もしまくってたと思う。
バイクにもこれで乗っていた。
あまりに人為的な加工が気に入らず、何年もしまい込んでいたのだが、久々に出してみたら、あれ? これ案外悪くないかも?
オンスは正確にはわからないのだが、それなりに厚みがあり、質感は悪くない。
ポケットのスレなどの使用感もいい味を出している。
大雑把なアタリも、これはこれでアリのような気がしてきた。
何よりも、色味にメリハリがあるのが何よりいい。
なお、ハチの巣(ヒザ裏)のアタリはかなりボンヤリ。
おそらくこれが、この501の真の姿であり、前面のバキバキのアタリは、やはり加工によるものが残っているだけのようだ。
たしか週1くらいで洗濯していたような記憶もあるので、当然と言えば当然だ。
惜しまれるのはロールアップできるほどレングスがないことだが、小さなこと。
で、着用してみると、若干オーバーサイズではあるが、かつて履いていただけあって(笑)体には合っており、いい感じだ。
これを腰骨にひっかける感じでダルダルで履くと、おお、なかなか良いではないか。
というわけで、この奇跡の復活(笑)を遂げた懐かしの501を着用しつつ、新ジーンズをさらに検討しようと思う。





