『シン・ウルトラマン』、惜しい! | ハイパーモタード、名前がすでにカッコいい(笑)

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先日、『シン・ウルトラマン』を観てきた。

鑑賞直前に、マックで“帰ってきたチキンタツタ”を食べて、気分をアゲてから劇場へ(笑)。
シンプルに面白かったし、十分楽しめた。

と、まずお伝えした上で、すごく「惜しい」作品でもありました。

 


それは主にドラマ部分。
誤解を恐れずに言ってしまうなら、すべての登場人物は最初に「設定」が提示されるだけで、あとは忖度して観てくださいねという感じ。
世間で賛否が分かれているのも、そのあたりに理由がありそう。

斎藤工と長澤まさみの関係性についても、実感の伴わない「バディ」という言葉に頼りすぎ。
例えば、両者のシーンが、もっと恋愛のニュアンスが巧みに上乗せされるものになっていたならば、「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」という言葉の聞こえ方も、より重層的なものとしてエモーショナルに響いたに違いない。

まあ、ウルトラマンの顔が、斎藤工と融合後に、AタイプからCタイプに変化するとか、そういう部分だけでも、自分的にはじゅうぶんお祭りにはなっているんだけどね! ダハハ(笑)

 


ちなみに、本作における個人的なベストアクターは、禍特対(カトクタイ)室長を演じた、田中哲司! 上手い!
班長を演じた西島秀俊はミスキャストかなあ…。

そして今回、バイクネタ、ゼロです…。
あ、そういえば『シン・仮面ライダー』の最新特報が流れてました!
新しいサイクロンは、どうしても顔が好きになれない(笑)。
 

 

P.S.
本日、もう一度、映画館に行ってきました。
2回目を観に行ったわけじゃなくて、先日売り切れになっていた副読本『シン・ウルトラマン デザインワークス』を購入するために。

映画を構成するありとあらゆるデザインの変遷、そしてあまりに赤裸々すぎる庵野秀明の手記にビックリ。
これが映画の公開と同じタイミングで世に出るというのは、なかなかの衝撃だ。

ちなみに、前述の「バディ」問題の真相にも触れられてます。