足るを知らない酔っぱらいの詩 -4ページ目
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足るを知らない酔っぱらいの詩
あでまーく・・・ これも、あれも、それも、どれも、きっと自分
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がまずみのうた
がまずみがまずみあかいみが
あのこのほっぺをおもいだす
がまずみがまずみあきのひの
やさしいひとみをおもいだす
いてつくさむさのかぜのはな
すうっとながれるあおいそら
がまずみがまずみあきのひの
あのこのひとみにあいたくて
がまずみがまずみあかいみに
あのこのほっぺをおもいだす
※ 深夜の妙高越えは、上越高田から激しい吹雪だった。関越三芳SAの青色の広がる空を見て、秋の日の、がまずみの実の赤が恋しくなった。今日も頑張ろう!
Narita
夜間飛行の行き来する
地上の雲の港には
現実と夢が行き来する
あらゆる者の光見て
数え切れない影を見て
古いホテルのバーがある
新し好きには陳腐でも
時の味わい知る者に
愁い哀しみ喜びが
カクテルの香に加わって
ここにしかない味がある
あの時の僕の味がある
一杯干して眠ったら
明日は明日の風が吹く
僕には今の風が吹く
逆噴射音が微かな夜
カウンターの手前から
遥かな君を描いてる
一杯干して眠ったら
明日は明日の風が吹く
君には君の風が吹く
※ 成田のそこそこ古いホテルに宿泊。
遥かな昔に泊まったホテルのカウンタービューとイメージが重なり、不思議な気分になった。
針葉樹の空
暖かい雨と風が止み
吹雪の夜が通りすぎ
粉雪の朝が幕を開け
希望の舞台は君の中
針葉樹の葉が覆う下
白布のような夢の上
闇から抜けた森の空
幸せ願う想いの玉を
数えて白く年は明け
※ 朝から出張で妙高を通りすぎた。平野部の雨はみぞれに、みぞれは激しい吹雪になって、やがてこのような景色に…。
あなたにとって幸多い年になりますように。
※ バスの窓ごしに撮影したため画像が歪んでます。
冬枯れの浜
傷つけて傷つけあって
涙隠して笑顔になって
傷つけられて傷つけあって
みんな許して諦めあって
冬枯れの浜に泡立つ波が
揉み合うように僕を洗うよ
君の心の悲しみ怒り
揉み合う海が僕を砕くよ
それでも僕は無くならないで
叩かれるまま掴まれるまま
晴れ間の青い痛さを抱いて
潮の辛さに置かれたままで
再生機能をつけ忘れてる
時の記憶が沈んで行くよ
波の涙に揺さぶられてる
戻れないまま立ち尽くしてる
冬のすすきが黙ったままで
冷たい風に髪を振ってる
傷つけられて傷つけあって
みんな許して諦めあって
記憶の海に泡立つ波が
揉み合うように心揺するよ
※ 辛さ(からさ)
昨日の吹雪が止んで、日本海の波頭が白くまぶしい。
星のみぞれ
星降る街の雨しぶき
屋外展示のガラス箱
みぞれ降る日の光川
足早な音に余裕なく
捨てた視線の暗闇に
落ちた光の水溜まり
なぞる雫に指を見た
透き通る君の肌の色
耳元過ぎるみぞれ花
二人肩寄せ見る時の
氷の華咲くガラス箱
夢見る宵はみぞれ雨
流れ流れる人の群れ
みぞれ降る日の光川
星降る街の雨しぶき
※ みぞれがガラスケースに当たり、光の川ができた。
※ 写真は、山野 宏さんのガラス造形作品「From East to West "HIRO #1"」屋外ケースの展示作品を撮影。
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