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宇宙からのメッセージ

あなたが幸福になるためのメッセージを送ります!

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都内に「金八先生」のように生徒たちから慕われている中学校の先生がいました。

あるクラスで卒業してから10年後、その先生を囲んで同窓会が行われることになりました。

「昔、お世話になったお礼に、一人一人が先生にプレゼントを贈ろう」ということになり、

当日、教え子たちは先生にプレゼントを手渡したのですが、一人だけこう言ってきた教え子がいました。

「ボクはフリーの建築士になったばかりなので、お金がありません。

だから、同窓会の会費を払うのが精一杯で、プレゼントを買うことかできませんでした。

その代わり、先生に時間をプレゼントします。

先生は定年退職されたあと、奥様を亡くされ、寂しい思いをされていると聞きました。

時間があるときは、いつでも先生のお宅におじゃまし、先生の話し相手になります」

以来、その教え子は先生が亡くなるまで、20年近くにわたって、毎週のように先生の自宅におじゃまして、良き話し相手になりました。

その先生が亡くなるころには、超売れっ子の建築士として大活躍し、多忙な毎日を送っていたにもかかわらずにです。

さて、こんな話をしたのはほかでもありません。

他人のために時間を捧げるという行為も、他人に喜びを与えたり、尽くすことになって、

宇宙銀行に徳の預金となって加算されるということをいいたいからです・・

徳を積み立てると幸運が引き出せる宇宙銀行
植西聰
サンマーク出版
私たちは往々にしてこういう言葉を口にしてしまいます。

「忙しい、忙しい。時間が足りない」「毎日、仕事に追われ、なかなか自分の時間が持てない」ほんとうにそうでしょうか。

人間、その気になれば、いくらでも時間をつくりだすことができると思います。

そういえば、歌手のさだまさしさんもこんなことを言っていました。

「今、Eメールでやりとりすることが多いですが、手書きの手紙だと、ちょっと間違えただけでも最初から書きなおさなければならない。

ていねいに書いて、折って、宛名を書いて、切手を貼って、ポストに投函する。

だから手紙というのは、それだけあなたのことを想っています、考えています、あなたのために時間を費やしましたという時間のプレゼントだと思うんです」

人のために時間を捧げるって、素晴らしいことですね・・

徳を積み立てると幸運が引き出せる宇宙銀行
植西聰
サンマーク出版
「貧乏波動」を持っている人は、背中に背負った貧乏神がつくる砂漠の蜃気楼に向かって
歩いているようなものです。

「そっちに行っても水はないし何もないぞ」といってあげても、

「大きなお世話だ、放っておいてくれ。オレには夢があるんだ」とスタスタと歩いて行ってしまいます。

せっかく教えてあげたのに逆に叱られてしまうのだから、嫌になります。

貧乏神は「ため息」「愚痴」「悪口」を食べて生きています。

逆に「幸せ」「感謝」が大嫌いです。


貧乏神を追い出す方法は「幸せだなあ」「ありがたいなあ」「豊かだなあ」と声に出すことです。

何も考えないで、ただ声に出しているだけで、貧乏神は勝手に誤解して出ていってくれます。

「いままでいっしょに貧乏ったらしく生きてきたのに、いまさらそれはないだろう」と口を尖らせて、
文句をいいながら去っていきます・・


斎藤一人の絶対成功する千回の法則
講談社
今のあなたに今の夫がちょうどいい

今のあなたに今の妻がちょうどいい

今のあなたに今の父母がちょうどいい

今のあなたに今の子供がちょうどいい

ちょうどいい仲間が身の周りを取り囲んでいるんです。


「私は、悪口を言ったことはないんですけど」っていうのは、あり得ないと思いますよ。

必ず一緒に便乗して、必ず一緒に悪口を言い、愚痴を言ってたはずですね。

で、それを今日から言わないことにする。

そうすると周りの人たちと波動が違ってくるので、友人が変わってきます。

その人たちとは疎遠になって、言わない人か寄ってきて新しい仲間が形成されます。

それは、自分が変わったという結果ですね・・


で、何が問題なんですか?
小林正観
英光舎。

幸と不幸は生卵のような構造です。

卵の黄身を「幸」、白身を「不幸」だとすると、「幸」は「不幸」を通り過ぎたところにしか存在しない。

卵を器に割り入れれば、白身と黄身は分離していますが、一度混ぜたらみごとに溶け合って、もう分けることはできません。

それは、黄身も白身も(つまり幸も不幸も)本質は同じものだから完全に混ざり合ってしまうのです。
 
「幸」も「不幸」も宇宙現象としては存在しません。

ただ私たちが現象に色を付けて見ているだけ。


「不幸」な出来事によるダメージか大きいほど、そのあとにやってくる「幸せ」も大きいものです。

「幸」と「不幸」は必ずワンセットになっています。


宇宙を解説・百言葉
p23
小林正観
弘園社