あなたは、「ツイてる」と「疲れた」が同じ語源だと知っていましたか?
「疲れた」とは、実は「何者かに取り憑かれた(憑依された)」というのが語源です。
「得体の知れないものに取り憑かれて、気持ちが悪い」「何かに取り憑かれているので、疲れる」となるワケです。
一方、「ツイてる」は、文字通り「何者かがツイてくださっていて、在り難い」「いつもツイてくださっているので、大丈夫だ」という意味の言葉です。
「ツイてる」=「ラッキーだ」というメカニズムは、この「目に見えない存在」を信じているかどうかにかかって来るのです。
それを神様とか、守護霊さまとか、「大いなる存在」とか、何と呼んでもかまいませんが、
それら目に見えない存在である「お陰様」を意識して、感謝しているのが「ツイてる」ということです。
それら「お陰様」の存在を信頼せず、得体が知れず、気持ち悪いとして嫌悪しているのが、「疲れた」ということです。
「何者かが憑いている」という現象は同じですが、その解釈は正反対です。
別にそのどちらが正しくて、どちらが間違っているということをここで議論するつもりはありません。理屈は二の次です。
少なくとも、人生に「奇跡にを起こしたいと本気で考えているのなら、「疲れた」ではなく、「ツイてる」です。
2週間で一生が変わる魔法の言葉
P176-177
はづき虹映
きこ書房