「成功、失敗」というのもありません。
何が成功で、何が失敗で、というのは魂のレベルで見ると、ないみたいです。
魂を磨くためには倒産した方かよい、というプログラムを書いてきているのだったら、何をしても必ず倒産するようになっています。
だから、倒産が悪いことではないし、事業が立ちゆかなくなって、一般的に言う失敗だったとしても、それでいいみたいです。
ただ、その現実を突きつけられたときに、決して宇宙を呪わないこと。
そして、その次に与えられた段階で、弱音を吐かずに、一所懸命やっていって、それがまたダメになったとしても、
投げ出さずに(五戒)を口にしないでやっていくこと。
多分、私たちの人生って、それの繰り返しなんですよ。
そのときに「よくこんな状況でも、投げ出さずに、頭に来ずに、誠実に生きてきたなあ」って、どうもそういうことを問われているようです。
でもその結果として、魂が鍛えられるんだ、ということを教えてくれてるのではないでしょうか。
だから、大きくなればなるほど、より大きくならせるための試練が必ずあるみたいです。
命という漢字は、面白いことに(人は一回叩かれる)って書いてあります。
命をいただいてる人は、必ず一回は叩かれますよ、ということです。
でもその結果として、魂が鍛えられるんだ、ということを教えてくれてるのではないでしょうか。
宇宙が味方の見方道
小林正観
英光舎