男女生み分けの法則というのもあります。
これは、充足し満たされているほうの性が生まれる、というものです。
実験用のハツカネズミを、オス五匹、メス九十五匹という割合で、同じ箱の中に入れておきます。
オスの五匹はメスに囲まれて、充足しいい思いができるので、生まれる子どもはオスばかりが生まれます。
これが五、六世代後になると、ついに五十対五十になり、そこで安定してあまり変わっていくことはありません。
今度は逆に、メスが五匹、オスが九十五匹という割合で群をつくります。
今度はメスの五匹がいい思いができるので、生まれる子どもは次から次へとメスばかりが生まれます。
この場合も五、六世代後には五十対五十で落ち着いてきます。
人間の世界も五十対五十、百対百ぐらいで落ち着いているのは、そういう理由からだとわかりました。
いい思いができて、充足し満たされているほうの性が生まれるということが、宇宙の法則です・・
豊かな心で豊かな暮らし
P184-185
小林正観
廣済堂出版