用事は「入っちゃった」のではなくて「入れてしまった」のです。
一度約束をし、それも自分の都合でこの日でなければならないと言ったにも関わらず、
そういう人ほど「用事が入っちゃた」という言い方で平然とキャンセルをするのです。
自分のためにたくさんの人が都合をつけてくれたという場合は、少なくとも用事を入れるべきではありません。
好意や善意に100パーセント応えること、すべての好意や善意を受け入れられる人は菩薩の領域だそうです。
自分に示された好意や善意に対して「ありがとう」と言って受け入れたまではよいのですが、
それを当日になって引っ繰り返して、受け入れられない、応えられないということを繰り返していくとおそらく人間関係は悪くなります。
宇宙も味方をしなくなることでしょう。
「ばか正直に誠実に生きる」というのは、古い価値観かもしれませんが、結構大事なことのように思えます。
一言で言うと「誠実な生き方をしている」ということにほかなりません・・
運命好転十二条
小林正観
五月書房