自信を失ったときは、何もやる気が起きなくなるものです。
頭の中には、自分を傷つけた相手に対する憎しみや、ふがいない自分に対する自己嫌悪の気持ちがグルグルと渦巻きます。
そういう気持ちのときは、誰にも会いたくない、一人で過ごしたい、と思う人は多いでしょう。
でも、一人でボーッとしていても、心にたまったマイナスのエネルギーを減らすことはできません。
何もしないでいれば、悪い考えばかりが浮かんで、マイナスのエネルギーを増やしてしまうでしょう。
そんな人にオススメなのが、自己啓発の本を読むことです。
自己啓発の本には、前向きになれる言葉がたくさん載っています。
それらの言葉は、あなたに元気を与え、心の中にたまったマイナスのエネルギーを、プラスに変えてくれるはずです。
良い本には、人の気持ちを180度変えてしまうパワーがあります。
言葉はパワーを持っています。それは、口に出す言葉だけでなく、紙に書かれた言葉も同じなのです・・
「自信を失っても、この本を読めばまた元気になれる」という一冊が、誰にでもあるものです。
そして、その一冊はあなたの人生にとって大きな財産になるのです。
幸運がやってくる100の習慣
P118-119
植西聰
PHP文庫