無職の人が職を探したいときは、求人雑誌を探さず、友人たち20人ほどに頼んでおきます。
そして、来た仕事は皿洗いだろうが何だろうが、笑顔でただひたすら誠実にやり続けると、必ず道が開けます。
「好きな仕事じゃない」と、より好みをしている人には、「着手」がないので、何も始まらない。
「運は動より生ず」なのです。
この言葉が「運動」の元ですが、とにかく「着手」し、頼まれた(与えられた、宇宙からやってきた)ことをやり続けること。
初めから「理想の仕事」に出合う人などほとんどいません。まずは「動」を始めることです。
また、弁護士や税理士などの専門家が必要になったときは、電話帳などで探さずに「いい弁護士知らない?」と友人10人に電話してみる。
良い友人を持っている人には良い弁護士が紹介されます。
結局は、どれほど良い友人を持っているか、ということ。
それには、自分の日常生活が大きくかかわってきます。
目の前のすべての人を大事にし、誠実に生きることは、生き方の王道です。一度約束をしたことは絶対に守る。
できそうもないことは引き受けない。
成績を上げなくてもいいから誠実にこなしていく。そのように生きていれば、自然に良い友人たちに囲まれることになります・・
宇宙を解説・百言葉
P43
小林正観
弘園社