Third-party punishment-like behavior in a rat model | Scientific Reports

 

人間に愛されて育ったラットは正義感と善悪判断を芽生えさせる - ナゾロジー

 

この論文は上側のリンク先で、英文と多数の画像で読んでほしいです。

 

 

まず最初に、研究成果を得る(人をもっと賢くする)ために、犠牲になったラットたちと、その作業を研究成果のために犠牲にせざるを得なかった研究者たちに感謝します。

 

何となく、辛かっただろうなぁ…と思う。

 

それこそ、飼育者たる研究者たちもオキシトシンというホルモンの影響を受けていただろうし。

 

ただ、そうしないと、ラットの脳組織各部がどのように変化し、それが行動変容につながったかが証明できないことになってしまいます。

 

私自身、指定難病をいくつも抱えているので、症状に悩まされているときほど「体を解体して調べても、わからんものはわからんし…」と思うことが度々あります。

 

生きたまま、なるべく障害を残さぬような検査方法がある私たち「人間様」とは、本当に贅沢な生き物です。

 

たばこを吸い、酒を飲み、元大阪地検の検事正のように部下を自分の好きなように欲求を満たす道具にしてしまったり、はたまた子供がいるのに不貞行為で上記研究結果のような「スキンシップ」の相手を思いっきり間違えた性依存に陥り、育児・子育て放棄してみたり…。

 

こんな化け物のために犠牲になった動物たちや心を痛めたであろう研究者たちに、本当に感謝しています。

 

 

上記のような研究結果を読むと、単に子供と接する時間をなるべく取るだけではなく、その接し方・関わり方が非常に大切なのだと再認識しています。

 

非常に不思議なことに、義務教育でこの種の成果が教育に充てられることは皆無に等しいです。

 

それゆえ、「自分で疑問を持ち、それを言語化して事例を調べ、実践のための知識を構築する」必要があるのですが、世にいう探究学習でどの程度の子供たちがこんな内容を探究するのやら。

 

加えて、成人後でも自分でこの種の疑問を持ち、そこから探究する成人がいったい何人いることやら…。

 

加えて、就業面では「ジョブ型雇用」なる専門職雇用形態を普及させようとしているようですが、不思議なことに育児や子育ては圧倒的に親に負う面が多大にもかかわらず、あえて専業を否定している政府や企業群があまりに多いことは不思議でなりません。

 

因みに、上記研究の対象動物はラットだから許容されることで、他家の子たちが自ら、同じように私にくっついていたら、これだけで他家の母親たち(我が子の同窓生の親たち)は幼児性愛者のように嘘を広めていました。

 

それゆえ、育児や子育てを専門職にできる成人は、親やその両親以外にあり得ないのが現実です。

 

上記論文の画像でラットと愛着形成しているのは男性研究者で、私自身も専業主夫で育児・子育てをほぼ専業でこなしてきたので、この違いは非常に大きいことを指摘します。

 

 

この論文を読み、妻との夫婦関係や我が子の成長をそばで観察し続けている当事者として、胎児の頃からの愛着形成行為とそのための事前学習・実践の場(子守)は非常に有効だったと再認識させられました。

 

この点において、ママ友だの父母会やPTAに子供会なんて全く必要なく、親が我が子としっかり形成すべきは愛着形成で、幼少の頃にしっかり形成できたかで、その後に大きな違いが出ます。

 

専業主夫だから性差別として見下されて、犯罪行為を受けても自主独立・独立独歩で我が子と歩んできて、我が子が既にその結果を「我が子自身が目指すこと」でバンバン示しているだけでも、親が行ってきたことの結果になるのです。

 

それが、こうやっていろいろな形で、具体的な研究結果として世に出てくることは非常に嬉しいです。

 

 

通園していた頃、小学生の頃から、困っている他人を助けたり、そのために適切な声掛けから始めたり、飼育動物が置かれた環境が悪化していると感じたら、担任の許可を取ったうえで清掃したり…と、立派な社会貢献ができているなぁ…と感じてきました。

 

幼児の段階で年下の子に合わせた遊び相手ができたり、一般的な尺度で軽度な障害を持つ子に合わせながらの作業や発表ができたりすることができていました。

 

 

公立中高一貫校の生徒となった後もこの行動は続いていて、通学利用の地下鉄内で忘れ物を仕掛けた方に声掛けしたり、英語や中国語で道や行先案内をした話を耳にします。

 

ネットの報道やそのコメント欄に影響されてか、「外国人が多過ぎる…」だったり、ワラビスタンなどの話が食卓を共にしている時に飛び出してくることはあるのですが、現実の世界で困っている人がいたら、たどたどしい英語や中国語でしょうが、何とか受答えをして手助けしようとしています。

 

自分の目で他の国の人々の暮らしを観て、英語がどこまで通用するかを知りたいから、夏休みに短期留学したい!と言い出してみたり。

 

 

自ら望んで中学受検・験に昔ながらの通信教育のみで挑み、進んだ先では、紆余曲折はあっても知的・生活水準が大なり小なり似通った同級生たちに囲まれる学校生活になり、我が子自身が「小学校の頃よりずっと良い環境で学べている」と言葉にすることが何度もあります。

 

恐らく、親と適切な愛着形成ができてきた同級生が、割合として多いのだろうと想定しています。

 

 

我が子が通園していた頃、最初の保護者会とその後の個別会で、「育児書なんて役に立つはずがないでしょ。あんなものを読んでって…」と失笑を買ったことを思い出します。

 

当然ですが、これ一度に限らず、我が子が小学生になってからも同じようなことはありました。

 

それでも「わが道を行く」ことで臨む結果につなげられていることは、誰にも変えようがありません。

 

 

世に喫煙者があまりに多いので、そしてそのせいで抱えた疾患が指定難病で、働けません。

 

今の健康維持が大切ですから、飲み会などという受動喫煙・残留受動喫煙被害に遭う、依存性薬物の集団摂取会も参加しません。

 

これらに加えて不貞行為とセクハラ・パワハラ・モラハラの温床であるPTAなどにも加わっていません。

 

それゆえ、専業主夫であるが故の性差別、難病への無理解、世間から見た孤立は、私にとって育児や子育てに活かせる障害です。

 

上記リンク先の実験を、我が子で行ってきたようなものです。