GWいかがお過ごしでしたか?
前回チラッと書きましたが、4月に無茶苦茶忙しかったのですが…その反動なのか?気持ちも身体も重く
やる気ゼロ状態。
なかなかアクティブに動けず、ならば積読本の数を減らそう!として、何故か近所に散歩に出かけて新たに本をGetしてしまう(苦笑)
何だかなぁ~ですが、記録も兼ねてupします。よろしかったらお付き合いください。

【傷を愛せるか】
本屋で平積みになっていて、軽く手に取り1ページ読んだ途端ノックアウト(笑)
トラウマ研究の第一人者が「弱いまま、強くあるということ」を訪れたバリ島・ブエノスアイレス・金沢など旅のなかで思索したエッセイ集です。
乾いたスポンジに水が染み込むみたいに、文章が“効いてくる”1冊。
【傷のあわい】
「傷を愛せるか」をイッキ読みし、読後心がほわっと温かくなり、本日訪れた本屋で同じ著者の本を見つけて購入しました。
こちらの本は、海外に拠点を移した日本人が、言葉の壁や文化の違いに精神的に不安定になりながらも、新しい地で根をはっていく様子を書いたもののようです。

【西瓜糖の日々】
見ていたYoutubeで、「内容が説明出来ないけど、面白い」と聞き、なんだそれ?と手にしたら、、、
「面白い!!!」
確かに内容が説明できません(笑)
「西瓜糖」という場所で名前のない主人公が身の回りの人や出来事を描く?物語。
何とな~く、村上春樹氏の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と漂う雰囲気が似ているような気がするような・・・
【旅の短篇集 春夏】
ラジオ番組「ジェットストリーム」で90年代に毎週金曜日に朗読されていた「旅」にまつわるショートストーリーを集めた本作が、2026年本屋大賞発掘部門で「発掘!」され、注目を集めていました。
学生時代によく原田宗典作品を読んで、ゲラゲラ笑っていたなぁ~と懐かしく思い手にしたら、なんだか幻想的で後味を引くショートストーリーに驚きました。
妹の原田マハさんの本はよく目にしますが、兄宗典作品は久しぶりに話題になったので、嬉しい。
秋冬ver.もあるので、そちらは秋までのお楽しみに取っておこう!

【火山のふもとで】
主人公が入所した設計事務所では、毎年夏になると、北浅間にある「夏の家」に仕事場を移動する←建築好きな人なら、ピン!ときたりして。
国立現代図書館の設計コンペに向かい作業を進めていたひと夏のお話。
実際の建築家アスプルンド(代表作品が夏の家)やフランク・ロイド・ライド等の名前も出て来て、建築好き?にもたまらない1冊じゃないかな。
1980年頃のまだスマホやPCが出てこない時代の物語は、味が濃くて好きです
【外の世界の話を聞かせて】
江國香織…好きだったなぁ~と過去形でした。
新作はコンスタントに出ており、本屋に並べば、あらすじくらいは読むけど、何だか以前ほど魅力は感じない。。。と、思っていたら、今回はちょっと様子が違う。
外とは違う時間が流れる図書館のお話。
まだ読んでいないので楽しみなんだけど、GWは終わってしまうなぁ(苦笑)

【TUFTI】
頂き物です。
前々から気になっていたので、頂いた時は嬉しいったらありゃしない(笑)
なのですが、、、
む、難しい。
算数すら怪しく
超文科系で乗り切って生きている私に「量子力学」は、外国語に聞こえる
でも、なんか内容にひかれる?
少しずつ、ゆっくり読んでいます。
【プロジェクト・ヘイル・メアリー 上】
もともとSFが苦手なのですが、SF嫌いでも楽しめる作品って聞いて挑戦している最中です。
物語の進行は面白く読めるのですが、物理や計算式の話になると途端に読むスピードが落ちてしまいます。
こちらも、ゆっくり少しずつ読んで行くかな。

【世界中の翻訳者に愛される場所】
村上春樹ライブラリー(早稲田大学国際図書館)で、翻訳をテーマにした展示を見て、翻訳者に興味をもち、職業が翻訳家の方のエッセイを読むことが増えました。
今回は、ベルンハルト・シュリンク「朗読者」(←この本面白いです。)を翻訳した松永美穂さんが、子連れ留学した時の話。
コチラも未読。
【音楽と生命】
20年来親交がある「音楽家」と「生物学者」の対談集。
2023年に刊行されていますが、すでに「AI的思考の落とし穴」が内容に含まれています。
教授はどこまで先の未来が見えていたんだろうか?
コチラも未読。

【黒い空】
我が家の究極の積みっぱなし本!!!
2025年6月に発売された、犯罪捜査官エーレンデュルシリーズ第8弾。
これ、読まないうちに9弾が出てしまうんじゃないか?と内心焦っています。
まぁ~1年弱放っておいた私が悪いのですが…。
もちろん?未読です![]()

【アンソロジー 引っ越し】
引っ越しにまつわるエッセイ集。
家探し、荷造り、手続き、荷解き、想像するだけでも気持ちが萎えるのに、さらにペットがいたり、予想外のアクシデントや羽上がる引っ越し費用。
名だたる作家の引っ越し事情。興味深いです。他の本を読んでいて、集中力が途切れるとこの本を手にして、1編ずつ楽しんでいます。
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あぁ~連休ももう少しで終わります。
積読本が少しでも減りますように!
しばらくは本屋の近くに立ち寄らないようにしなくっちゃ…(できるかな、、、
)