
平素よりT・ジョイPRINCE品川をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたびT・ジョイPRINCE品川では、より高品質な映像・音響体験をお届けするため、シアター11に「IMAX®レーザー」を導入いたします。これに伴う改修工事のため、下記期間はシアター11(IMAX)の営業を休止させていただきます。
■導入日(予定)
2026 年秋
■改修工事に伴うIMAX®シアター休館日(予定)
2026 年8 月17 日(月)~10 月下旬
工事期間中は、シアター11(IMAX)での上映は休止となります。
その他のシアターにつきましては、通常どおり営業いたします。
ご利用のお客様にはご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
というわけで、改修中を視察に行った。

2016年7月1日オープン時の入口。
今回行ってみたら(2026年9月23日)、入口の扉が閉まり、
手前のポスター3枚組は、
- 左が『ゴジラ-0.0』
- 中央がレーザー IMAXの更新情報+スケジュール(11月1日の日曜がプレオープン)
- 右が11月3日の『ゴジラ-0.0』から上映開始の告知
だった。
当然、こんな時期に訪問するのは私ぐらいのもの。
かつてはフィルム上映の
メルシャン品川 IMAX/アイマックス(英字・カナ両表記?)シアターで、

(2002年4月25日~2007年3月31日)
オンラインチケット制などなく、開場直前まで正面扉は閉じていた。
この階に単独で売店があった。 なつかしー!
ポスター3枚組は、入口と反対の壁側に。
もう一つ別の内部の入口

品川IMAX閉館(2007年3月31日)後は、
2007年12月21日から、
品川プリンスシネマの

通常型映画館、

シアターZEROとして営業していた。

(6.7m×16.5m/シネスコよりさらにワイドだが、HDの9:16ではない)

座席はそのままのスタジアム形式(273席)で、
縦16m×横22mのビル5~6階分に相当する巨大なIMAXスクリーンから、

通常型映画館(6.7m×16.5m)に改修。
品川プリンスシネマは、

日本で唯一のホテル直営によるシネマコンプレックスだったが、

2016年4月1日よりティ・ジョイとの共同運営に移行し、
名称をT・ジョイPRINCE品川に変更した。

そしてティ・ジョイ初のIMAX館、

T・ジョイPRINCE品川IMAXデジタルシアター(2016年7月1日より)は、




かつてのメルシャンIMAX館(1.4:1)をデジタル式(1.9:1)に改装したもの。

※日付情報が実際とはズレてる可能性があるのでアテにしないように。

コンセッション(売店)や通路こそ、

↑メルシャン品川時代の通路。

↑シアターZERO時代の通路。
前と同じだが、劇場内は完全にリニューアル




302席(280席+プレミアシート20席+車椅子2席)
品川リニューアルデジタルIMAXの弱点は、

スクリーン比率が1.85:1(ビスタサイズ)で、

シネスコ作品(2.35:1)上映は上下に黒味でこなすが、

元来のIMAXフォーマット、1.33:1をフル表示できず、

横幅にあわせて天地表示をするため、
あるはずの上下の画像情報はケラれて(欠落して)しまう。
と、ここまでは過去ログのまとめと新規画像の追加でダラダラと綴りましたが、
ようやくここからが本題。
〈池袋と品川の明暗〉
同じ日に「グラサン日照り」(グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX一極集中)を目の当たりにした直後でもあっただけに、
都内の IMAX上映館という近似条件なのに、この大盛況ぶりと閑散ぶりの落差に愕然だった。
「なに言ってんの、絶賛稼働中の池袋と、改修休止中の品川を比べたって」と思う人も多いでしょう。
確かに、当日のコンセッション(飲食販売コーナー)は大混雑で殺気立っていた。

「これはチャンス!」と、エスカレーターに向かう3人組を呼び止め、「すみません。画面比率は変わるんですか?」と聞いてみたら不審がられることもなく、「変わるって、いつと比べて? 改修前と同じで変わりませんよ」と気さくに返答を得た。
「メルシャン時代から通い詰めたんですけど、あの比率に戻せばいいのに。そうしないと、みんな池袋に集中のままですよ」と言いはしましたが、彼らに決定権はあるはずもなく。
「TOHOシネマズ日比谷に2スクリーン目の IMAX増加」のアナウンスから1年が経過するも、一向に改修・休止のアナウンスがなく、〈マイナスゼロ2026〉公開には間に合わず。
【品川編】グラサン日照りはいつまで続く/ IMAX現代事情③
9月23日のシルバーウィーク最終日の水曜日。曇り時々雨。
池袋→新宿を後にして品川へ。
都バスを使うんだが、いつもの停留所には待ち列が出来ず、
休日は土曜ダイヤで、別場所の停留所からと初めて知った。
目的地はT・ジョイPRINCE品川。
このたびT・ジョイPRINCE品川では、より高品質な映像・音響体験をお届けするため、シアター11に「IMAX®レーザー」を導入いたします。これに伴う改修工事のため、下記期間はシアター11(IMAX)の営業を休止させていただきます。
■導入日(予定)
2026 年秋
■改修工事に伴うIMAX®シアター休館日(予定)
2026 年8 月17 日(月)~10 月下旬
工事期間中は、シアター11(IMAX)での上映は休止となります。
その他のシアターにつきましては、通常どおり営業いたします。
ご利用のお客様にはご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
というわけで、改修中を視察に行った。
2016年7月1日オープン時の入口。
今回行ってみたら(2026年9月23日)、入口の扉が閉まり、
手前のポスター3枚組は、
品川IMAX閉館(2007年3月31日)後は、
2007年12月21日から、
品川プリンスシネマの
通常型映画館、
シアターZEROとして営業していた。
(6.7m×16.5m/シネスコよりさらにワイドだが、HDの9:16ではない)

縦16m×横22mのビル5~6階分に相当する巨大なIMAXスクリーンから、
通常型映画館(6.7m×16.5m)に改修。
品川プリンスシネマは、



日本で唯一のホテル直営によるシネマコンプレックスだったが、
2016年4月1日よりティ・ジョイとの共同運営に移行し、
名称をT・ジョイPRINCE品川に変更した。
そしてティ・ジョイ初のIMAX館、
T・ジョイPRINCE品川IMAXデジタルシアター(2016年7月1日より)は、
かつてのメルシャンIMAX館(1.4:1)をデジタル式(1.9:1)に改装したもの。
※日付情報が実際とはズレてる可能性があるのでアテにしないように。

コンセッション(売店)や通路こそ、
↑メルシャン品川時代の通路。

↑シアターZERO時代の通路。
前と同じだが、劇場内は完全にリニューアル
302席(280席+プレミアシート20席+車椅子2席)
品川リニューアルデジタルIMAXの弱点は、
スクリーン比率が1.85:1(ビスタサイズ)で、
シネスコ作品(2.35:1)上映は上下に黒味でこなすが、
元来のIMAXフォーマット、1.33:1をフル表示できず、
横幅にあわせて天地表示をするため、
あるはずの上下の画像情報はケラれて(欠落して)しまう。
と、ここまでは過去ログのまとめと新規画像の追加でダラダラと綴りましたが、
ようやくここからが本題。
〈池袋と品川の明暗〉
同じ日に「グラサン日照り」(グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX一極集中)を目の当たりにした直後でもあっただけに、確かに、当日のコンセッション(飲食販売コーナー)は大混雑で殺気立っていた。
きっと邦画の話題作に押し寄せた皆さんでしょう。
休止中のシアターを「偵察する」物好きは私一人だけだが、
午後4時あたりで、閉鎖中の白壁に設置された専用扉から、内部の改修作業を終えた黒Tシャツの技師らしき3人組が出てくるのと偶然出くわした。
「これはチャンス!」と、エスカレーターに向かう3人組を呼び止め、「すみません。画面比率は変わるんですか?」と聞いてみたら不審がられることもなく、「変わるって、いつと比べて? 改修前と同じで変わりませんよ」と気さくに返答を得た。
「メルシャン時代から通い詰めたんですけど、あの比率に戻せばいいのに。そうしないと、みんな池袋に集中のままですよ」と言いはしましたが、彼らに決定権はあるはずもなく。
「TOHOシネマズ日比谷に2スクリーン目の IMAX増加」のアナウンスから1年が経過するも、一向に改修・休止のアナウンスがなく、〈マイナスゼロ2026〉公開には間に合わず。
おそらくTOHOシネマズにGTフル画角が1館もない事態を深刻に受け止め、映写機の入れ替えだけでなく、館の改築・増築案も出てるんだろう。
品川なら、元がフル画角だったんで増築の必要はなく、元に戻せばいいだけ。
主張してるのは私だけではないですよ。
佐久間宣行氏も、ついに『オデュッセイア』 IMAXフル画角を「グラサン日照り」で鑑賞するのはあきらめ、
「普通の IMAX」で観たそうなので、
品川リニューアルも、グラサン日照りの避難所に終わりそうな予感。
この話はこれでようやくおしまい。