続・坂道ヤマシタ/よげんの書2024 | アディクトリポート

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よげんの書2024

yogenn

久々の「よげんの書」は、

題して、

続・坂道ヤマシタ

で、この記事(坂道ヤマシタ)の続報。

 

坂道グループは、

乃木坂46

櫻坂(さくらざか)46

日向坂(ひなたざか)46

の垣根を越えて、

コラボ企画をYouTubeで披露する動きがある。

 

3グループのうちで紅白に出れる常連は乃木坂だけ。

櫻と日向は年ごとに交代制とか、

3坂間のライバル視やグループ同士で張り合う雰囲気はファン/ヲタの一部の捉え方だけで、

メンバー同士にはそんな対抗意識はないんだと示す和やかムード演出作戦だろう。

 

コラボ第一弾はたしか、

乃木坂の遠藤さくらと、櫻坂の山﨑(やまさき)天のコラボ。

 

まずは乃木坂配信中で、

2023/10/20

 

続いては櫻坂チャンネルでの公開。

2023/10/20

 

遠藤さくらと

山﨑天の

櫻坂46山崎天、“スニーカーベストドレッサー賞”受賞に笑顔「体の一部と言っていいほど毎日愛用しています」(2024/02/22}

共通項といえば、

  • 高身長(山﨑  168.4cm/遠藤 164cm)
  • 細身
 
  • 小顔で高頭身

↓遠藤さくらは10頭身?

2023/06/12 

 

山﨑は、なぜか8頭身止まり?

2024/01/10

 

 

 

遠藤さくら/山﨑天コラボは、

ふたりのオーディションが3坂合同で、

それを機に別グループでも交流があったから。

 

続くコラボ企画は、

乃木坂5期生の五百城茉央(いおきまお)と、

 

 

 

 

 

日向坂4期生の正源司(しょうげんじ)陽子との

 

YouTube共演だが、

二人が従姉妹(いとこ)同士だと世間に公表されたのは、

「乃木坂配信中」の五百城茉央の、

↓この動画だった。

2023/05/19

 

次が日向坂ちゃんねるの帰省・正月動画で、

<

2024/01/21

 

郷里の兵庫で一緒に百人一首を競う正月。

グループも募集期も違うのに、

親戚同士がメンバーになるって、

どんだけ奇跡の偶然なのか。

2024/02/18

 

ゴールデンウィークには、

二人で古民家でロケした様子が、

前編は「乃木坂配信中」で、

2024/05/03

 

後編は「日向坂ちゃんねる」で公開された。

2024/05/03

 

日向坂グループ内に限ればほかにも、

3期生の山口陽世(はるよ)と、

4期生の平尾帆夏(ほのか)は、

鳥取の田舎の高校の同じ学年から日向坂が2人という奇跡の偶然や、

2023/08/12

 

3期生の森本茉莉(もりもと まりぃ)と、

 

 

4期生の岸 帆夏(きし ほのか)は、

  • 2023年12月7日、体調不良により日向坂46の活動を辞退することを発表した。
2024年1月21日までオンラインミート&グリートに参加。

 

中・高の6年間同じ学校に通い同じ卓球部員で、

しかも部員数はたった15人ぐらいだっったというから、

2023/07/18

奇跡の確率をくぐり抜いていた。

 

おっと、今回の本題は「坂道ヤマシタ」で、

題名は「よげんの書」でしたね。

 

新年の挨拶を除いて、

 

今年2024年最初の記事(2024年01月03日)で、

坂道3グループで同姓のメンバーを総括。

 

中でも乃木坂3期生の山下美月(みづき)、

櫻坂3期生の山下瞳月(しづき)

日向坂4期生の山下葉留花(はるか)の3人を、

「坂道ヤマシタ」として「仮面ライダー」風にまとめあげた。

 

それ以降、今日まで振り返らなかったのは、

記事公開の翌月2月17日に、

山下美月から乃木坂卒業の発表があり、

「なんだ、坂道ヤマシタも短命だったな。せっかく記事まで作ったのに…」

とガッカリだったため。

 

だが、あの記事が「よげんの書」となり?

こんな動画や、

2024/05/13

その続きの、

こんな動画が相次いで公開され、

2024/05/13

 

わざわざコラ画像なんてこさえなくても、

こうして3人揃い踏みの記念画像が入手できた。

 

美月の抜けた今後の「坂道ヤマシタ」の動向だが、

櫻坂の瞳月は、

↓2024年5月1日ごろにアイドルイメージを損ねかねない疑惑が浮上。

2024/05/01

↓修正/不適切部分削除後の画像

↑ねえ、これってなあに?

 
まるで「水曜日のダウンタウン」のドッキリ企画みたいなネタ画像だが、

2023/03/04

 

「スタッフの私物が写り込んでしまいました」

と言い訳?する以外になかったのは、

もうこの時期にはとっくに、

次回9枚目のシングル(表題曲?)「自業自得」の選抜フォーメーションで、

山下瞳月がフロントセンターに初の大抜擢が決まっていたため。

2024/05/20

 

 

一方、日向坂の山下葉留花は、破竹の快進撃が続き、

金村美玖/丹生明里(にぶあかり)とローテのラジオ番組

「余計な事までやりましょう」でも、

2024/05/17

『チョコプランナー』(最新2024/5/19放送分)でも、

2024/05/17

 

『ホリケンのみんなともだち』2024/5/20放送分でも、

それとたしか『呼び出し先生タナカ』(※未確認情報)等々、

バラエティ番組に「見つかり」始めている。

 

今後の「坂道ヤマシタ」は、

現在、最終選考中の乃木坂46の6期生に、山下姓がいれば復活。

 

まさかとは思うが、

山下さんは選考が少し有利だなあとは無責任に思う。

 

ふう…。

 

やっと記事を書き終えたぜ!