ショー限定ウルトラマン補完2023-8 | アディクトリポート

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ショー限定ウルトラマン補完2023-8

 

この記事(ショー限定ウルトラマン補完)の続報2023年8月版。

 

↓この動画で知ったが、

2023/08/01

 

今年のウルサマ(ウルトラヒーローズEXPO 2023 サマーフェスティバルIN 池袋・サンシャインシティ

  • 前期 7月22日(土)~ 8月7日(月)
  • 後期 8月9日(水)~ 8月28日(月)
  • 休業日 8月8日(火)
というショー限定のガイア新ヴァージョンが登場してるんだとか。
 
 
ウルトラマンガイアSSV(スーパー・スプリーム・ヴァージョン)2023/7/22
 
これに先立つ1週前の、
2023年7月14日、
ショー限定ならぬ映像アトラクション限定の新スタイルウルトラマンが登場。
 
〈西武園ゆうえんち〉
2023/7/14

2023/07/28

今回、2023年の西武園ゆうえんちを代表する大型ライド・アトラクションとして「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」が7月14日(金)、夕陽館に登場します。

 

ウルトラマン・ザ・ライドはゲスト自身が科学特捜隊(以下、科特隊)の新人隊員として「ウルトラマン」とともに空を駆け巡り、ともに怪獣へと立ち向かう、これまでにないほどの没入感と心震える大興奮を全身で体感することができるライド・アトラクションです。

今回、ゲストの目の前に立ちはだかる怪獣として、原作でも最強として名高い「宇宙恐竜ゼットン」が登場します。

次から次へと繰り出される「ゼットン」の攻撃をかわしつつ、「ウルトラマン」とともに立ち向かう、圧倒的なスリルと手に汗握る展開に抑えきれないほどの興奮が押し寄せます。

さらに、「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」は、数多くのゲストにスリルと興奮をお届けしているライド・アトラクション(※前作「ゴジラ・ザ・ライド」)を手掛けた映画監督の山崎貴氏や株式会社 刀 津野庄一郎氏をはじめとした日本が世界に誇る敏腕のクリエイティブチームがアトラクションの制作を担当します。

細部まで作り込まれた映像と大迫力のスクリーン、映像と完全にシンクロし激しく揺れ動くライドシステムなど、圧倒的なまでのスケールとクオリティが織りなす究極のアトラクション体験をお届けします。

ウルトラマン・ザ・ライド概要
  • 場所:西武園ゆうえんち 夕陽館
  • オープン日:2023年7月14日(金)
  • 体験時間:約10分(プレショー含む)
  • 対象:4歳以上かつ、身長100cm以上(130cmに満たない場合は18歳以上の保護者の同伴が必要)
ライド・アトラクション ストーリー概要

商店街から見える小高い丘に建つ映画館「夕陽館」は、街の人々の憩いの場として愛されていた。

しかし、映画館であるのは表向きであり、地下には科学特捜隊(通称:「科特隊」)の南関東特別作戦本部が内設されていた。

ゲストは、科特隊の新人隊員として飛行装備「フローター」の訓練に臨むが、その最中、「宇宙恐竜ゼットン」に遭遇してしまう。

「ウルトラマン」が駆け付けるものの「ゼットン」からの猛攻を受け、窮地に立たされる科特隊と「ウルトラマン」――。ゲストは「ウルトラマン」とともに、地球の平和を守ることができるのか?

 

山崎貴版東宝『シン』風初代ウルトラマン 2023/7/14

 

目に覗き穴がなかったり
背中にジッパー隠しの背ビレもないなど、
庵野秀明版『シン・ウルトラマン』のリピアーに酷似はしているが、
こちらにはカラータイマーがあるなど完全に同一ではない。
 
ゼットンのCG造形も
『シン』版とは大きく異なるため、
どちらもオリジナル版リスペクト(準拠)ながら方向性に違いがあり、
だからこそ庵野版に対抗意識を燃やし続ける、
山崎貴バージョンなのは、「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」(2021年5月19日〜2023年7月13日)でも、

2021/08/12
 

2022/03/20
 

2022/05/30
 
 
11月3日公開の東宝映画新作『ゴジラ-1.0』からでも、

2023/07/12
 
ひしひしと伝わってくる。
 
ところで、
不気味な沈黙が続いている。
 
なぜだ?