生頼範義のSW(9)/中断期 | アディクトジャーナル

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1983年の「ジェダイの復讐」(当時邦題)以降、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-jedai
生頼範義が次にスター・ウォーズを描くのは、1997年の〈特別篇〉の時なので、16年間の空白があるわけだが、実を言うと彼は、この16年の空白期に、LFL(ルーカスフィルム)作品関連アートを、14点も手がけている。

それは「インディ・ジョーンズ」だが、
かといって「レイダース」(1981)でも、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-inndexi
「魔宮の伝説」(1984)でも
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-makyuu
「最後の聖戦」(1989)でもなく、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-kochi
↑3作全部、ドゥルー・ストルーザンでそろえてみました。
テレビ「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」(日本放映は1993)の方で、さらにテレビ番組本編用ではなく、この番組を元にして、文藝春秋社から、日本人作家14人が分担して書き上げた14冊の文庫が刊行され、その14冊の表紙全てを生頼氏が担当するという、変則的+裏ワザ的な存在だった。
なお、巻順は時系列には並んでおらず、日本語版ビデオ発売サブタイトルとも呼称が異なるそうだ。

ネットで拾えた表示画像と、14冊の内訳は以下の通り。

1. ジャッカルの呪い (著:田口俊樹)
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-じゃっかる
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-せびょうし
2. 国境の銃声 (著:中井紀夫)
3. マタハリの恋 (著:村松潔)
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-matahari
4. 戦下の別離 (著:友成純一)
5. 最後の伝令 (著:矢野浩三郎)
6. 初恋のウィーン (著:森下一仁)
7. 密林の聖者 (著:大森望)
8. 皇帝の密使 (著:小尾芙佐)
9. 東洋の秘術 (著:横田順彌)
10. 硝煙の詩 (著:川又千秋)
11. 脱走大作戦 (著:岡崎弘明)
12. 笑うバルセロナ (著:梶尾真治)
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-たすう
13. サバンナの探偵 (著:村上博基)
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-さば
14. 赤い情熱 (著:槐多康彦)
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-あか

文藝春秋社は、この頃ルーカスものにご執心で、池袋のセゾン美術館を皮切りに全国を巡回した「ジョージ・ルーカス展」の図録と同内容のものを、「ジョージ・ルーカスの大博物館」として、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-ひょうし
一般流通の書店ルートで販売した。

知られざる、SW中断期の生頼範義のルーカス関連イラスト、いかがでしたか?

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