先週も今週も土日休みなし💦

利用者増えることは嬉しいんですけど、僕の人員配置がまだ下手くそなんでしょうね。



依頼くるとバタつきます。



7月末から急に気温が上がり、各地で30度超えが当たり前になってきました。

そうすると、やっぱり高齢者の脱水、熱中症による依頼が増えます。




秋田の山の中に住んでいる人ってあまりエアコン使わないんです。
そんなに気温上がらないし、涼しい風が通るから。
そう、それも10年前までの話、、、。


今や鳥海高原に住んでいようと、ウチのように海辺に住んでいても

アツい!!
ホントーに暑い!!



でも高齢の方は暑さ寒さの認識が緩慢だから

「アレ?」

と思ったときにはもう立てない食べれない


そういう方が沢山救急搬送されているようです。


で、
入院→点滴→不穏→自己抜針→退院


この流れから

訪問看護利用が多いです。



実は自宅で輸液療法される方のほうが皆さん落ち着いているように見えます。

いつもの家
いつもの家族
いつものごはん


輸液管理していても自宅という環境ですから、精神的ストレスも最小限ですみます。



そしてご家族も、毎日病院へ行ってー、着替え持ち帰ってー、また新しい着替えを持ってー、、なんてことをするストレスからも解放されます。



一番大きいのは費用ですね。誰もが必ず必要となる費用は、「入院基本料」「食事療養費」それ以外に差額ベッド代とか、諸々かかります。

例えば70歳未満の人が狭心症で8日間入院した場合
いくらになるでしょうか。
単純計算ですが、3割負担の人で1日26000円。窓口支払額は20万円ほど。
年齢や所得によっても変わりますが、区分ウの人だと高額医療費制度を利用して8万円ほどです。
自己負担額は減りますが、実際のところ医療費は1日10万円近くもかかっていることになります。





それでは同じ人が入院期間を4日間にして、そのあと訪問看護を4日間使ったら自己負担はいくら掛かるでしょうか。
入院費用 
窓口支払額  100,000円

訪問看護
基本療養費 5500円
管理療養費 初回 7400円
      2回目以降 2950円
24時間対応体制加算 7900円

3割負担で支払額は1万1000円ほど。
なので、入院との合計金額は11万1000円になります

高額医療費制度を利用すれば自己負担は変わりませんが、医療費は半分近く削ることができました。
(間違えていたら修正します!自分の勉強にもなるのでぜひコメントください)


どうでしょうか、この金額の差。
訪問看護による自宅療養は本人の精神的な安定のみならず、考え方によっては家族負担の軽減、そして医療費の大幅な削減にも繋がります。



実は医療保険や訪問看護には他にもいろんな制度の使い方もあります。

病気によっては自己負担全額還元!
症状によっては訪問看護を毎日利用できる!
リハビリも自宅で!
医療保険と介護保険の良いとこ取りで家族負担軽減!

ホントはもっと沢山あります


訪問看護は何ができるのか
メリットは何なのか

知らない人がほとんどですよね。


だから僕がお伝えします!

8月31日に岩城会館 鶴潟の間で市民講座を行います。

参加無料ですが、席に限りがありますので事前の申し込み連絡を電話で頂ければ助かります。


自分だけではなく、家族にケアが必要になった時どう動けばよいのか、そういえば誰も教えてくれない医療制度の使い方までもお伝えします。

本当は事業所の看板設置について書きたかったんですが、長くなりすぎたので今日はこのへんで。



皆さん、これから更に暑くなります!

屋外だけでなく室内でも熱中症や脱水になります。

水分補給と室温調整は細やかに!!