今日はメトロポリタン秋田で開催された

「高齢者トータルマネジメントセミナー」

に参加してきました。





由利組合総合病院の谷合久憲先生は


摂食嚥下アプローチについて
多職種を交えながら『実演』を通して
公演してくれました。

少し早く行けたので空いてるうちに許可を得て撮影させてもらいました!

もちろん講演は有意義で、
摂食を通したフレイル予防という視点も
医療にとらわれない介護の強みを活かす
ものだと改めて感じさせられました。




でも実は僕、谷合先生の講演で好きなのが、





由利本荘にかほ地域をミクロな視点から掘り下げたと思ったら、


日本というドでかいマクロの視点までを


スキップするかのようにぶち込んでくるところです!

しかも笑顔で!!





先日は僕自身が由利本荘、そして岩城町の医療·介護についてミクロな視点から講演をおこないましたが、



谷合先生はそこから更に

『地域活性についての具体例と医療のつながり』

『日本の抱える医療費負担』

『国民の意識』

『医療職者としての在り方』


と、
一気に幅を広げます。
で、これが結果、予測から始まって
いま地域で起こそうとしている、
あるいは起こしている活動が具体化されているんです。


医療職者の研究や講演は
理数的な結果と予測が大半を占めます。

危険値がナンボだとか、有意差があるのか、相関性があるのか。
それはもちろんEBMとしては必要ですよね。


それはそれで勉強になるし、「ヘェ~!知らなかったぁー。」となる。


でも今この高齢化社会に向けて

誰かがやれと言ったのではなく

自らがその渦中に身を投じて体験している実体験をミクロの視点から

もちろん数値もだけれど、実態としても聴くことができるというのは

やはり聞いていて楽しいし勉強になる。




そして特別講演Ⅱは

東京都健康長寿医療センターの

原田和昌先生



「たけしの家庭の医学」


の、北野武の隣にいる先生じゃあないの?!



メッチャ有名人を近くで拝見することができてそれだけでラッキー!



はい、僕ミーハーです。




でも流石ですね。

テレビの解説は視聴者用。


この先生の医療職者用の講演は文献が全て海外。


とてもとても英語でした。はい。


資料がないので頭の中に残っている情報だけで極端に説明すると


75歳以上の高齢者AF発症要因について、
肥満度の高い人はリスクが高い。

これはよくわかります。



でも、発症後は痩せている人のほうが予後が悪い。




と言う事でした、、、、




スミマセン、本当はもっとたくさん話してました。



ついていけない俺が悪いんです💦


何を言いたいかというと、とにかく高齢者で発症したら食えと。



食べることが予後を高めると。



だからこそフレイル予防にはサルコペニア予防+身体的フレイル予防は大切なのだ!



そして
多面的なフレイル
『身体的』『心理的·認知的』『社会的』

いずれか2つの視点から包括的な評価が必要だということ。


そして早期的なマネジメントを実現させることが重要なんだそうです。











多分またこういった講演会は開かれると思います。


そんな時はぜひ!

行ってみてください!!



そして懇談会のアワビとホタテも最高でしたー