結果出ましたね。
今年で2回目の挑戦でした。
かつ、コピーライターになってからは初挑戦。
なんと、応募総数は33万830作品!
でした。
まずは自分の結果。
最低4本、一次通過。でした。
「最低」というのは、
1つの課題で複数作品の通過があるってことですね。
なので、通過した課題は3つでした。
ちなみに、
『一次通過は、約2%の狭き門!』
みたいなことが書かれていますね。
100本出して、2本しか通らない計算(あくまでも計算)
今回は、約60本のコピーを出しました。
単純に通過率を換算してみると・・・
約6.7%。
今回は二次通過はきびしいかな~というのが現実的な感想。
ただひとついえるのは、
コピーライターになって(勉強しはじめて)
良いコピー、悪いコピーの判別力はつきました。
それが、前回と今回の結果を比べて一目瞭然。
前回は合計170本は出しました。結果、一次通過0本。
「なんとなく語感がイイ」「かっこよさげ」な表現に酔いしれ?
まったく結果が出ず。
今回は、あえて提出数を絞込んだ。
考えたのは全部で800案くらい(去年も同じくらい)。
迷ったのは出しました。
まあ結論から言うと、賞を獲れず悔しい限り。
でも、恐らく世界で最大規模のコピー賞で狭き門を通ったことは、
コピーライターとして自信のカケラくらいにはなりました。
次回は狙います、
『眞木準賞』。
コピーよ永久に。