
ユーロスペースのレイトショーで。
それぞれの形で”食に苦しむ”3組の男女の群像劇。
個人的な感想としては、ご飯がおいしそう。
特に、バーで働く、料理が大好きな女の子がつくるのがよかったなあ。
生きるために食べるか、
食べるために生きるか。
なんだか哲学的な命題がそこにはあるのでしょうか。
複雑な問い掛けのようで、結局、同じことなのかも。
ご飯が大好きなアナタへ、
というよりは、
ご飯なんかどうでもいいや食べれれば、
みたいな人が観たらおもしろいのかもしれません。
最後に、
主演女優?の佐久間麻由さんが、とってもとってもタイプでした(笑)
料理、教えてほしい!!