冬至の今日は銀河元旦で願いが一番届きやすい日
陰極まり陽となる。
冬至は北半球において、陰が極まるピークで1年の中でも最も昼間の時間が短い日とされています
陰が極まった後には陽の氣が満ち始め、明日からだんだんと昼間の長さが少しずつ長くなっていきます
この冬至は太陽の生まれ変わりの日として、古くから世界的に祝祭が盛大に行われているようです➡️参考記事
冬至は、銀河の中心セントラルサンと太陽と地球がほぼ一直線に並び、
銀河元旦とも言われ、月に例えると新月のようなもので、リセット・再スタートの日で、
1年で1番願いが叶いやすい日とも言われております
もう2020年のエネルギーは宇宙から流れ始めているようです
私は宇宙のエネルギーの変化に合わせて、
冬至の銀河元旦を、自分の中の元旦として、現代の暦の元旦には合わせていません
今日は掃除を丁寧にしてから午後氏神様にご挨拶してきました
スピリチュアル界では宇宙元旦という言葉が近年浸透しつつありますが、これは3月21日の春分の日のことです。
昼と夜の長さが一緒になる日でここから更に陽の氣が満ち始めます。
どの日が自分にとって1番しっくりくるスタートなのか、自分で決めて新しい1年を創造しましょう