ひさしぶりにいい天気。昼ごはんから洗濯物をとりこむ間に、島の近所を原付でツーリングに行ってきました。
ほぼ坂道。最初の坂は、鷲ヶ巣から由良に向かう道。チャリを降りずに、どこまで立ちこぎできるか競走したものでした。私は、いつも途中まで。男の子何人かしかできなかった記憶。だって、ここで撮影してる前にも、ゆるやかな坂は続いた後だもの。

坂、というか山を越えると「新田(しんでん)」という場所。島で唯一の直線道路。この先に、由良港。高校時代はいつもぎりぎりに家を出ていたので、時計とにらめっこしながらスピード上げてチャリをこいでいました。

鷲ヶ巣は、歩いて通学する由良小学校の校区内で一番遠い集落でした。ある日、海岸通りを大回りしなくて、集落に向かって山の中を直線で帰ったら早いんじゃないかと近所の子が思いつきました。この写真でいうと、左の道まで歩かずに、右の方の山を越えるというわけです。

よその家の畑の中を、枝をよけながらなんとか家までたどり着きました。ホッとして、「こっちの方が早かったねぇ」と言い合ってわかれたものの、二度とそんなことはしませんでした。家に帰ってみたらいつもより時間はかかっているし、疲れは2倍。そりゃ、当たり前だ。でも、こうやって通学で鍛えられていたおかげか、小学校の地区別リレーでは長らく鷲ヶ巣・釣島連合チームが1位でした。
今は、小学校が島で1校に統合された時の条件で、マイクロバスで通学しているようです。でも、雨の日も風の日も歩いて通学することによって培われる我慢強さが、後々生きてくることもあると思うんです。ドキュメンタリー好きの私は、『世界の果ての通学路』を観ながら、昔を少し思い出しました。あそこまで過酷だと他の経験ができなくなると思うので、ほどほどがいいとは思いますが。
新田の途中から曲がって、ひさしぶりに高戸山方面へ。入口案内は、なぜか隣の道にあります。

途中、畑の中にお遍路さんのお地蔵さん発見。

高戸山へ登る道は、最後の方は木の階段です。残念ながら頂上は、今は藪になっているみたい。人生の成功の証として、高戸山の展望台を再建するのが私の夢です。

それにしても、保育園のピクニックでここまで歩いて登ってきてたんだから、島の子はたくましいはずだわ。小学校の「自然の家」で石鎚登山をやって、小学校の卒業遠足で島一周(周囲21.4km!)を歩き、中学校では駅伝の練習を半年間やって。人数少ないから、全員参加するのが当たり前だと思ってたなぁ。
島一周道路ができて、高戸山に行く途中から、北浦方面にもつながりました。北浦は、アップダウンばっかりの行程。でも、左手に山、右手に海が続いてとても気持ちがいいんです。沖に見えるのは、中島かな?

北浦から、鷲ヶ巣の我が家の横の道まで出てこれます。
せっかくなので、興居島中学校の横の坂にも行ってみました。ここは、立ちこぎで上まで登れます。

この坂をおりて、船越から鷲ヶ巣海水浴場までの景色が絶景!私のかつての通学路。嫌なことがあった日も、この景色をみれたら復活できたのでした。とくに、夕日がきれい。単純かな?

ほぼ坂道。最初の坂は、鷲ヶ巣から由良に向かう道。チャリを降りずに、どこまで立ちこぎできるか競走したものでした。私は、いつも途中まで。男の子何人かしかできなかった記憶。だって、ここで撮影してる前にも、ゆるやかな坂は続いた後だもの。

坂、というか山を越えると「新田(しんでん)」という場所。島で唯一の直線道路。この先に、由良港。高校時代はいつもぎりぎりに家を出ていたので、時計とにらめっこしながらスピード上げてチャリをこいでいました。

鷲ヶ巣は、歩いて通学する由良小学校の校区内で一番遠い集落でした。ある日、海岸通りを大回りしなくて、集落に向かって山の中を直線で帰ったら早いんじゃないかと近所の子が思いつきました。この写真でいうと、左の道まで歩かずに、右の方の山を越えるというわけです。

よその家の畑の中を、枝をよけながらなんとか家までたどり着きました。ホッとして、「こっちの方が早かったねぇ」と言い合ってわかれたものの、二度とそんなことはしませんでした。家に帰ってみたらいつもより時間はかかっているし、疲れは2倍。そりゃ、当たり前だ。でも、こうやって通学で鍛えられていたおかげか、小学校の地区別リレーでは長らく鷲ヶ巣・釣島連合チームが1位でした。
今は、小学校が島で1校に統合された時の条件で、マイクロバスで通学しているようです。でも、雨の日も風の日も歩いて通学することによって培われる我慢強さが、後々生きてくることもあると思うんです。ドキュメンタリー好きの私は、『世界の果ての通学路』を観ながら、昔を少し思い出しました。あそこまで過酷だと他の経験ができなくなると思うので、ほどほどがいいとは思いますが。
新田の途中から曲がって、ひさしぶりに高戸山方面へ。入口案内は、なぜか隣の道にあります。

途中、畑の中にお遍路さんのお地蔵さん発見。

高戸山へ登る道は、最後の方は木の階段です。残念ながら頂上は、今は藪になっているみたい。人生の成功の証として、高戸山の展望台を再建するのが私の夢です。

それにしても、保育園のピクニックでここまで歩いて登ってきてたんだから、島の子はたくましいはずだわ。小学校の「自然の家」で石鎚登山をやって、小学校の卒業遠足で島一周(周囲21.4km!)を歩き、中学校では駅伝の練習を半年間やって。人数少ないから、全員参加するのが当たり前だと思ってたなぁ。
島一周道路ができて、高戸山に行く途中から、北浦方面にもつながりました。北浦は、アップダウンばっかりの行程。でも、左手に山、右手に海が続いてとても気持ちがいいんです。沖に見えるのは、中島かな?

北浦から、鷲ヶ巣の我が家の横の道まで出てこれます。
せっかくなので、興居島中学校の横の坂にも行ってみました。ここは、立ちこぎで上まで登れます。

この坂をおりて、船越から鷲ヶ巣海水浴場までの景色が絶景!私のかつての通学路。嫌なことがあった日も、この景色をみれたら復活できたのでした。とくに、夕日がきれい。単純かな?
