私の家は、お母さんが本好きで、おばあちゃんが「お金ができてからでは教育は遅い」という人だったので、本はマンガでなければたいてい買ってもらえました。そんな環境だったので、比較的本好きに育ちました。そんな私の心に残っている本を紹介したいと思います。

 

 小さいお子さんにおすすめの絵本がこちら。

 

 

 いい絵本は、大人になってから読んでもいいもので、この絵本は友達の結婚のお祝いに贈ったこともありました。

 

 

 小学生になってからは、図書館の本とお母さんが持っている本を主に読み、買ってもらったのは昔の名作シリーズとか「○○のひみつ」シリーズとかマンガ日本の歴史とか伝記とか。けっこうありますな(笑)。特に心に残っているのは、『はだしのゲン』と『太陽の子』と『塩狩峠』と『アンの夢の家』。

 

 

 お母さんが持っている本で好きなのはこれ。これはもっと大きくなってから読んだと思うけど。

 

 

 中学生の時は部活と家事と学校の勉強で忙しく、図書館の『ブラックジャック』にはまった記憶しかありません。

 

 高校生の時はテレビっ子だったのと、ようやくお小遣いがもらえるようになって、マンガを買える嬉しさでマンガを主に見てました。『スラムダンク』とか。学校にもマンガを持って行って、友達と貸し借りもしてたし。『ガラスの仮面』とか。その中でも読んだのを憶えているのはこれぐらいです。

 

 

 野球好きだったので、『和をもって日本となす』を読んだ記憶もあります。

 

 本をどんどん買い始めたのは、大学に入ってバイトをし始めてお金に余裕ができ、テスト勉強しかせず就職のための勉強をしなかったので、時間がたっぷりあったからでした。

 

 最初に山田詠美さんにはまり、たいてい読みました。その中でも好きなのは、この3冊。

 

 

 江國香織さんのも、新しいのが出るたびに買っていました。漫画も相変わらず好きで。

 

 

 

 途中から美術研究会に在籍していたのですが、自分が作品を作るよりも、もっぱら観る方。

 

 

 

 

 

 

 

 お笑いも好きだったので。というか、ラーメンズが。

 

 

 大学時代はCDもいっぱい買って、ライブも行って、映画館にも行って、展覧会も観て、スポーツ観戦にも行って、旅行もして、体を使って遊びつくした感じ。そのことに後悔はないから、今も貯金せないかんなぁ、とは思いつつ、本を買い続けてしまうのです。でも、相変わらず小説も読むけど、エッセイが好きになったり、くらしのことを書いている本が気になったり。読む作家さんも変わってきたし、パンを作るようになって食べ物を題材にしているものを読むようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ハッピーエンドが好きだから、かわせみシリーズは10巻が好き。

 

 

 私が気に入ると思う、と言って友達が贈ってくれた『食堂かたつむり』。実はもうすでに持っていたのだけれど、私は洋服が人とかぶるのは嫌なのに、好きな本が同じというのは嬉しくて、どちらも売ることなく並べて手元に置いています。心身ともにどん底な時に、「春を楽しみに待とうね」と別の友達が贈ってくれた『植物図鑑』も大好きな小説です。

 

 ここで紹介した本はホントにほんの一部で、BOOK OFFや図書館の除籍本も利用しながらやりくりしています。もちろん、専門分野のパンや焼き菓子や料理の本も。専門書は高~い!!高校時代から、勉強するのは当たり前で、人前でやることじゃない、いわゆる「コソ勉」が当たり前の環境だったので、ここではそれらは省略。

 

 映像ではドキュメンタリーが好きで、映画もドラマのようなものが好き。以下、今まで観た中で余韻が残った映画3本。

 

・『ソフィーの選択』

・『ポンヌフの恋人』

・『くちずけ』

 

 ネットで様々な情報が氾濫してる中、素人もいっぱい混ざってる中、どれだけ早くいい物を見つけ出すか、という競争に興味はありません。人生の時間は限られているから、それでお金をもらえている本職の人のものを見ていたい。ネットで話題になった本当にいいものは、いずれテレビに出るだろうし、書籍化されるだろうし、映像化もされるだろうから、それに出会うタイミングが遅いと言って、焦りの感覚は全くありません。

 

 テレビも、映画も、本も、やっぱり私には必要です。稼いだ範囲で、お金もかけます。NHKの公共料金も払います。これからも。

 

 ただ、お金をかけた分、収入でかえってくるかはまた別問題。残念ながら、自らも作りだす人にならないと、お金は稼げないんだなぁ。。。