『生きる』の語源から。

ゆまタロットにようこそ

ご来訪ありがとう

　　　ございます。

　毎日みなさまにタロット一枚引きと

　ともに、ここで一息‼️を発信させて

　いただいております。

1月22日のメッセージ

　カップ8逆位置

　アドバイス　正義

何だか踏ん切りつかない、
スッキリとせず

気持ちの整理がつきそうにない模様。

今日は、

自分の価値観を貫き、
シビアな判断をしてみよう❗️

　ここで一息‼️

　今日のなぞなぞ⁉️の語源コーナーに　

『生きる』の語源はな〜んだ？とあり　

　ました。

　選択肢から1つ選ぶ問題です。

　『息をする』が解答でした。

生きるの語源は、息をする。古くは生きることを、「生く」「息く」などと書かれていました。平安時代に「いく」が『生きる』に変化したようです。

　生きるという、とても壮大な繊細な

　内容に触れるのはおこがましいのですが、

　今こうして日常生活を送ることができて

　いられるのも生きている‼️から。　

　そう確認すると、生きるを直面し、

　生ききりたいと思うようなことに

　多々直面するようにもなりました。

　精神科医である樺沢紫苑氏のコラムに

「なんで生きるかというと、死ねねえからだよ。」―立川談志（落語家）これは、「生きる意味」を自分なりに模索する中で、私が出会った言葉です。談志さんは、「なんで生きるかというと、死ねねえからだよ。死なないから生きているとしか言いようがない」と言い放ちました。私は、この言葉を聞いてハッとしました。私が考えていた漠然とした「生きる意味」を、見事に言い表していたからです。今でも鮮烈に残っています。

　　　　　　一部抜粋しています。