東京から移り住む前の事を思い出しました。3月中旬の引っ越しを前に、早速就活を始めていました。今は現地のハローワークへ行かなくても、求人情報もWebで事足りますからとても便利でした。
地元の派遣会社から、探していた職種を紹介されましたが、時間がかなりかかっていました。都会の派遣会社と違い、田舎は派遣先の会社名をすんなり教えてくれるのです。ですからハローワークの求人情報で同じ会社名を見た時、迷わずその会社に直接申し込むべく安定所へ依頼しました。
ところがしばらくして、派遣会社からその会社から面接出来そうなので具体的な面接日を決めるとの返事。時同じくして当該会社から直接面接したいとの返事。派遣の営業マンにも悪いと思って、会社の人事担当者に、「実は派遣会社からもあなたの会社の話を受けている」と話しました。その担当者は、「当社はハローワークに募集を出していて、そこから紹介受けたあなたの面接日を決めるのです。」派遣の話全く関係ないような物言いをしました。そして面接日時が決まりました。
またその直後に派遣会社から面接日の打診が来ました。その日は会社の担当者から指定された日そのものだったのです。
もはや黙っているわけにいかず、派遣会社さんにも本当の事情を話しました。そして派遣会社の面接をお断りしたのです。非難されたのは勿論、今後仕事は紹介出来ないとまで言われましたが…

さて、その先どうなったでしょう。
面接の2日前に人事担当者から電話がありました。本社(大阪)から急に該当部署に人が異動してくることになりました。つきましては今回の募集は無くなりました…

引き継ぎもあり平日に何日も休めないため、往復夜行バスの弾丸里帰りを企てていた私は、バスのキャンセル料金だけを払う惨めな結末を経験しました。

なんだか上手く行きそうにない予感はしていました。何もかも歯車が噛み合っていません。
旦那様にも馬鹿を連発されたことを憶えています。
恐らく忘れられない経験の一つです。
それにしても不器用なところはお恥ずかしい限りですね。

今一歩、踏み込めるでしょうか…




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正規雇用になりましたが、なぜか派遣会社さんの斡旋が次から次へと来るのです。全くもって来ない時もあるのに変な感じです。まるで何かを試されているような誘惑の内容でもあります。

心が落ち着かない理由に、現在の会社の堕落状態があります。定年前のいい年したオヤジ連中が、自ら率先して仕事をやりません。枠で決められた範囲だけ、しかも直ぐに上の判断を仰ぎます。自分で物事を決められないのです。それで会社が成り立っていますから摩訶不思議な職場です。
競争社会が全て良いとは決して思いませんが、格別努力しなくてもなんとなく…適当にやっていけるのが皆解っています。その上田舎にしては恐らく悪くないサラリー。典型的な高度経済成長時代の家族スタイルが多い様子が物語っています。(周りの30代以上はほぼ既婚者)

外から入ってきた自分は当初なかなか慣れませんでした。今でも違和感だらけなので正社員になるのに?マーク点滅です。
改革事項は山積み、テンポものらりくらり。何やら反社会的勢力の影がチラホラ。

知らぬが仏とは言いますが、知らなくて良いことがなぜか私の耳にはすぐ入ってきます。たまたま休日出勤して1人の時に、社員の直訴の電話受けたり…怪文書を受け取ったり。

なんとかしたいのは山々ですが、私の仕事は確実に増えています。内容は契約社員どころか管理職みたいな業務量です。

このままで良いのかまだ考えてしまいます。ダメだなあ~








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昨日、正式に辞令が下りました。来春から正社員になることが決まりました。
今更ペーパー試験や作文を書かねばならない苦痛と、他にも色々あり試験は惨めな結果だと思っていました。落ちたら即座に派遣会社にお願いしようと考えていました。
旦那様は、(年いって物忘れも激しいのに)もう楽して仕事してもいいのではないか、他に楽しみ見つけなさい!と言います。私は本当に…子供が産まれる前後一年以外は、とにかく働いていましたから、正直言うと他に趣味がないようです。
勿論、先立つものと時間があれば行きたい場所はいくらでもありますが、何故かいつも仕事しています。
そんな親を見て育ち、子供はとてつもなくケチ!そしてなぜか働かねば…と勉強しています。
バブルを過ごした私の時代は、全てが上手くいくようになっているようでしたから、多少勉強しなくても良い企業に入る事ができて当たり前だと思っていました。何もかもナメてましたね…
そのツケで一生働かねばなりません。
来年は年女です。しかも羽が生えています。今頃になって正社員…でも私、実は40才過ぎて正社員になるの2回目です。
やはり一生働かねば神様のバチが当たりますね…
来年は飛んじゃう!





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