私の担当しているターミナル駅の裏方です。


わざとらしい仕上げなのでちょっと笑えるのですが、実はこの状態で放っているのです。
右側は今までの廊下、7年間ほったらかしです。左側は昨4月に担当が変わった新しい所長が、先月廊下の剥離作業をした後に洗浄、ワックスかけしたものです。
ビルの廊下ってこんなに変わるものなんだと感心するばかりです。
少しマニアックですが、懸命に仕事に取り組む所長の姿は素敵です。私の事もとても可愛がってくださいます。時には厳しい指摘をする年下の私の意見も前向きに取り入れてくれます。
ですから駅はどんどん綺麗になっていきます\(^o^)/
片や右のほったらかしにした前の責任者はどうなったかと言うと…現在の私のボスです。仕事を真面目にしていなかった責任を問われる訳でもなく、例え変化に気づいてもトップは関心が無いためにスルー状態です。
不思議ですがこの廊下を見るだけで、掃除した人間の像が見えてきます。心の姿です。


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お正月明けると毎年同じCMを観ます。資格講座のユーキャンです。最近はAKB48でも取れる!とか返って彼女たちに失礼だとも思えるネタでのCMです。
講座の中身は、現実的なものから意味不明のものまで実に多種多様です。数年前、司法書士の講座を申し込んだ事がありますが、仕事が忙しくて途中挫折した事がありました。分割払いにしていましたが、始めると途中解約できないため結局は無駄遣いをしてしまいました。それからは絶対にこの類には手をだしません(^_^;
いつの間にか日本は大変な資格社会になりました。それも数が多すぎて、本当に必要なのかそうでないのか…混乱しないのが不思議です。
資格の中では国家資格やグローバルな資格は有効かもしれませんが、怪しいのは天下り先が小遣い稼ぎに構築したような○○協会や社団法人××の認可制の資格。これらはその団体や限りある業界でしか意味をなさないため、活動範囲が狭くなり資格の価値も下がります。
何のために資格制度を設けるのか、疑問は広がるばかりです。
私は昔から資格オタクで結構な数を持っているのですが、現在の仕事で役に立っているものは2つだけです。
資格取得者が多くなればなるほど、活かしたりその仕事に就くのは難しくなります。当たり前のことです。
安易に資格をとることは経験者としてお薦めしません。目指すならば可能な限り誰も取らない、取ることが困難なものを頑張って欲しいです。
米国に比べて訴訟社会にはいまいち馴染めない我が国は、力入れた割には弁護士養成にも苦労しているようです。私は密かに良かったと安堵していますが、(裁判だらけになるなんてまっぴら)これも労働機会を狭める要素の一つになるならばそれなりに憂慮はしています。
資格を取れば取ったで更新やら講習やら付属するものが増えます。本当に継続して学ばねばならないもの、そして単に運営団体を潤すためのもの、線引きはなかなかされる事無く、これからも怪しい資格が増えていくでしょう。









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妹が家の裏庭が雑草で荒れ放題になっているのをなんとかしようと、造園業を調べて見積もりを取りました。やはり値段が高くて(200㎡1日で10万くらい)躊躇い、知り合いに訊いたシルバー人材センターからヘルプを頼むことにしました。こちらは安いと言う事で、値段は聞かずに草抜きしてもらいました。2人来て1日6500円だったそうです。
これって凄い事です。今やシルバー人材センターの活用無くしては細々とした雑用や作業が成り立ちません。庭の草木の剪定や掃除、家事などリタイアした元気な男女はここで世のため人のために奉仕しています。殆ど心付けのような金額なので敢えて奉仕としましたが、シルバー人材の方々は基本、これで生活しているわけではないのですね。
私の会社は清掃業という事で若年層はまず来ません。当然60才からがメインの職場、50代が来たのなら万々歳です。時給も県内の同業者と比べて安め、但し寸志のような一時金はくれます。そんな状況下で、シルバー人材センターは脅威になっています。清掃は文化的水準の高い国ではなくてはならないもの、しかしながら決して高い価値が置かれる業種ではなく、技術も別段要らないとされます。(本当は奥深いです)ですからなかなか時給が上げ辛いのです。
そこへきてこの安さです。仕事として食べていかねばならない人々にとっては手かせ足かせ、給料が上がらない原因の一つになります。
またこのシルバー人材は侮ることなかれ、その昔は植木職人、板前、大工さんなど多種多様の元プロが勢揃いです。草抜きが速い、剪定上手などは当たり前、壊れた壁を直す…勝てるわけないです。
年金が出ている世代の特長がよくわかります。
実際は食べていけませんものね。





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