悔しいね
ブラジルって最初は強かったけど、途中からミスも多かったしプレーも雑だったし、勝てたじゃん、ていうか勝ってたよね、加地のゴールだってオフサイドじゃないし、最後の大黒のヘディングも入ったんじゃないかっておもう。それにしても俊介のあの波打つような変な変化のかかったシュートかっこよかったね、ありゃキーパーがうまくてもとめられないわ、俊介のキックは世界レベルだとおもうよ。
それにしても日本、ボール奪ったあとのパスさばきがわるい、せっかく奪ったのに、奪い返されてる、あれをカウンターにつなげられたらそれこそ世界とももっと対等に渡り合っていけるのに。
あとジーコの考えがわからなかった、采配がおかしいとおもう、なんで大黒と鈴木なんだ、柳沢はストライカーの素質はないが、ポストプレーヤーとしてはすごい役割を果たしている、大黒も鈴木もごり押しタイプじゃん。ドリブルうまいわけじゃないし。ってあぁなんで粗探しばかりしてんだろ、サッカーだけじゃなくてさ、なんか批判してばかりなんだよね、批判なんて誰でもできるし、それこそ自分は何してる?って感じがする、これは自己批判ね。結局批判かよってつっこまない。
っていってもゴールシーンとかおしいシーンは、何よりさきに「イケッ」っていってたけどね。
今日の試合勝ててたよ。それだけに悔しい。
それにしても次、ドイツ対ブラジルって因縁試合だな。
ロナウドだして欲しいな。
すごい眠い。
夏は露出の増える季節だ、鎖骨見せ、背中見せ、二の腕見せ、ってニュースでやってたよ。
どんどん見せてくれよ。
浴衣にうなじなんてのもおつなものですな。
うなじってなんであんなにセクシーなんでしょう。
鎖骨も好きです。
でも優子りんのメガネには萌えませんでした。
最近、女性ではなく、ドレスやフリルに萌えてます。
これはフェティシストではなく。
僕の中の女が欲しているのです。
習慣
部屋が外人のつける香水のような匂いにつつまれています、「BLACK BEAUTY」という名の妖しいお香です。
最近、お風呂に入るのが気持ちよかったり、洗濯物が楽にできたり、日常の当たり前のことが当たり前にできるようになってきました、とても不潔な人間ですよね・・・。
わたくし、お風呂嫌いなんです、別にシャワーを浴びたり、浴槽につかるのが嫌いなんじゃなくて、寮の公衆浴場に行くのがいやだったんです、ついこのあいだまでわ。
マせたガキで、中学校の時自分の性的コンプレックスに気付き、合宿みたいなのには行きませんでした、さすがに何度もその手は通じないので、バスケ部の合宿と修学旅行はいきましたけどね。
お風呂に入る時は恥部を隠すのに必死で、気が気でなかったですよ。
そういう公衆浴場恐怖症が寮に入ってからも続いてました。いつも人がいない昼間か、深夜に風呂に入ってました。
でも成長したのかコンプレックスを恥じる事はなくなり、最近は普通にお風呂に入ってるし、浴槽につかってるときは気持ちいいです。
あと洗濯あまりしなくなったのは、寮生の洗濯時間にもラッシュがありまして、帰ってきた夕方から深夜に入る前までがピークなんです。おれは最初普通に洗濯してたんですけど、洗濯機が仕事を終えた時間帯にいくと、洗濯機のふたがあけられていて、洗濯しなおしとか、洗濯籠が遠くに飛ばされてたり、心無い行為に、洗濯が怖くなりました。
そういえば、裸で大勢でお風呂に入る習慣ってのは欧米の人にとっては珍しいらしいですね。
よくアメリカのビジネスマンがリポーターに「日本に来て一番驚いたことは?」って質問すると、
「なにが驚いたって、それは、浴場で裸同士で商談をしたことさ」みたいなコメントをよくききます。
米国人の方が立派なモノもってるんだから、裸で堂々としてていいのに、短小大国日本はなんで包み隠さず裸体をさらすのでしょうか?僕には「裸の付き合い」というものが理解できません、できれば一人でゆっくり入りたいです、あまり肌をさらしたくないです、醜いですし。
そう考えると10代ってのは外見のコンプレックスとの戦いの日々でもありました、いまではそれらを受け入れるような心の器ができましたが、変わり行く体に思春期の少年・少女は悩み苦しむはずです。でもなぁ、そういう性徴みたいのを恥じるってのはなんでなんだろうな?日本の性教育のせいだけでもないし、そういうのはアダムとイヴの葉っぱの話からあるくらいだから、やっぱ恥じらいや悩みみたいなのはあるんだろうね。
切実な問題なので、うまい例え話もうかびませんわ。
そういえば最近脱衣所で体重計にのって毎日体重計ってます。小デブには必要な習慣であります。今日お風呂に入る前に体重計を計ったら見事にリバウンドしてました、昨日の過食が響いてます、お風呂からあがりもう一度計ってみるとさらに増えてました、お風呂って汗かくのに、なんで増えたんだろう?これがほんとの水太りってか?てなとこで翔点お開き
お金は大事だよ
最近、鏡をみてキムタクに似てきたなと勝手におもってる、翔です。だれも目を覚まさないでください、そっとしといてやっといて下さい、哀れな男だとおもって・・・・。
ジャニーズは嫌いじゃないですが、V6あたりから嵐やニュースがバレーボールに参加してるのが気に入りません、あれなんて客寄せや話題集めじゃないですか、世の中って汚いな。ジャニーズみたさで来てる客とかもむかつく、ほんとに見たくて来てるやつがかわいそうだ。
公明党に創価学会が絡んでくるのとおなじくらいいやです。
ジャニーズとバリーボーもしくはフジテレビは裏でなにかあるんでしょうか?やっぱりお金でしょうかねぇ。お金ってやだねぇ、でもお金が欲しいいいいいいいい。おれも金の亡者です、欲しい物がたくさんあるんです。CDや書籍ならいつでも買えるけど、洋服とか楽器は一点ものが多いから、チャンスを逃したらそれきりなんですよ。あぁ服とかアクセサリー欲しいな。ジャラジャラしたいんですよ。きっとおれって西の出身だから、横浜の人のファッションに多く見られるコーディネイトとか着こなしで勝負する着方よりは、いかに派手にいかに目立てるかっていう関西気質なんですよ。目立てりゃいいんです。
それにしても浪費のしすぎで仕送り三日目にして節約生活を余儀なくされてます。お小遣い帳の意味あんまりないです、お小遣い帳というか出納帳ね。あれがみるみるうちに埋まっていきます。お前、日記かくのとは訳が違うんだぞって自分に突っ込みたくなります。
まぁね今日中華街や元町を友達と歩いてるとね、かっこいい服や靴の数々が出てくるんですよ、浪費かに外出とは日に油を注ぐようなものですね。
ある皮の靴をみつけて、友達に英語風に「クロォコダァイル」と店内で叫び靴を指差しました、正直かっこつけてました、そして靴の値札に突っ込まれました、「素材:オーストリッチ」と赤恥もいいところです。なにがクロコダイルだ!あんな突起物だらけの皮がワニなわけないだろ、あぁ恥ずかしい。
今日はコンフェデレーションカップありますね、ブラジル戦です、向こうは主力は控えて出すとかいってます、おい!なめられてるぞニッポン、自慰娘ジャパンなめらたままでいいのか、先発ジーコでいけ!奇襲で相手を驚かせてやれ!うそうそ、応援してまっせ、ギリシャを倒した勢いで南米のそして世界の王者を倒してしまえ!個人的に加地亮選手、あなたは注目されてないが、実は上手いいい選手だ、大分時代にあなたのプレイをよくみてたので、あなたのよさはよく知っている、がんばれーーー
液キャべ・・・胃の中・・・愛の光
液キャべとか胃薬の類を初めて飲みました。年をとりましたね・・・。
最近節約生活をしているので、今欲しい物を整理していこうとおもいます。
CD
・美空ひばり~コロムビア音得版~
これは「悲しい酒」という曲が聴きたいんです。最近美空ひばりの特集をTVでみたんですが、彼女は歌を歌うために生まれてきたんだなぁっておもった、天命とでもいいましょうか、彼女は涙をながしながら歌うこともあるし、笑いながら歌うこともできる、まるで演じているように歌う、まさに演歌の人でした。演歌だけにとどまず、ジャズやシャンソンなども上手いからすごい、彼女ならなんでも自分の歌にできるとおもいます。越路吹雪とかちあきなおみとかもいいですね。
・CAWSARS(シーザーズ)の~ペイパータイガーズ~
まるで、DOORSが現世に再来したようなバンド、マンドゥディアオといいこのバンドといいスウェーデンのバンドって60年代の雰囲気出すのうまいですね。両者ともオリジナリティが出た時に果たして本物のバンドなのかはどうかとおもう。マンドゥの2ndにはがっかりだった。1stのようなオールドロックを意識したオーソドックスさがよかったのに。
・Sowelu~Lets go faraway~
10枚目になるシングル、シングル曲はまだはっきり聴いてない、がカップリングのカバー曲「MorningTrain(9to5)」はカロリのCMになってていい、余談だが休学中好きになってライブを聴きにいったアーティストが続けてカロリのCMの曲をだしたのはなにか不思議な縁を感じる。とにかく彼女の笑顔は素敵
・BonniePink~Reminscence~
彼女の初のカヴァーアルバム、おれは真夏の果実しかしらないけど、きっと名曲を彼女らしく歌ってるんだろうな、彼女はスウェーディッシュという言葉を流行らせたカーディガンズのプロデューサー、トーレ・ヨハンソンによくプロデュースしてもらってるから、ボニーピンク=洋楽っぽいってイメージのせいなのか、それとも彼女の楽曲が今の時代のポップ性に合ってないせいなのか、彼女の曲は決してチャートに上るものではない、でもおれは彼女の楽曲と歌声が好きだ
・原田知世~I could be free~
リサイクルショップを歩いていたら、店内でフレンチポップぽい日本人の曲が流れていたので、店員に「この曲歌ってるの誰ですか?題名教えてください」といったら、「原田知世ですよ、失礼ですが曲名まではわかりません」といわれたので、店内で歌詞を聴き、ケータイにメモ、帰って検索してみたら「ロマンス」って曲でこのアルバムに収録されてるらしい。なんとプロデュースはトーレ・ヨハンソン、おれトーレおじさん(ボニさんがそう呼んでる)好きだわ、カーディガンズもアルバム何枚かもってるし、フレンチポップとかスウェーディッシュポップとかメイヤとか中学のときから聴いてたし、きっとその影響があるんだろうな。
欲しいものまだありますが、また後ほど
しまった
疲れたって書いたのに全然違う話してた、実はバスケいってきてさ、その話をしようとおもってたんだよね。練習おわってから頭がポーッとして、時々魂が頭から離れていきます、離魂症という精神世界の病みたいなもんです。あぁ話がくさくなってきた、あぶないあぶない・・・あぶない刑事懐かしいな。
今日は一対一がメインでした、おれの一対一苦手なんだよな、ドリブルも下手だし、ディフェンスもザルだしさ、唯一得意なのがオフェンスならゴール下まで押し込んでシュートとあとディフェンスだったらブロック、今日ブロックを何本も決めたのは快感だった。ブロックはリバウンドの次に好きだ、でも今日は試合形式ないからリバウンド必要ないんだよね。とにかくワンオンワン嫌いです、流川みたいにフェイントうまくなりたい。
あとバスケが好きでバスケやりたくても7年もやってないから、最初はブロックもバシバシきめて、スティールとかもできてたんだけど、途中から息が切れて、動くのがやっとだった、よく練習を流してするなって中学時代先生に言われてたけど、途中、流してやってたよ、ほんとにバスケが好きならきつい時に頑張れなきゃだめなんだよなー。スタジオだったら緊張感の中にも楽しさがあるけど、バスケはただ苦しいのみ、やっぱ本気でやるのって大変。でもさ、今日は人数少なくて、こないだおれが闘志を燃やしたコーチがいなかったから、なんか他のやつら相手にしても、ブロックしてもシュート決めても嬉しさはあまり無かった、このチーム骨のあるやついねぇよ、たしかにみんな体力あって上手いんだけどさ、なんか闘志が感じられない、必死でボールを追いかけてたら笑われちゃったからね、まぁ素人が必死になってる!くらいにしかおもってないんだろうね、はやく体力つけて超えたいよ。
おれ自分でいうのもなんだけど球技系はすごい勘も働くし、身体能力高いから、なにやっても人よりうまくできるんだよね、サッカーも入部初日にゴール決めたり、試合でアシストしたりしてたしね、結局サッカーは先輩とそりが合わないのと、あとやっぱ練習がきつくて3ヶ月でやめたね。
一番手ごたえを感じないのが、音楽ですよ、多分センスないんだとおもう、ギターもうまくならないし、曲だって駄作ばっかり作ってる、作詞も下手だし、ライブだっていまいちだし、いままで一番下手とかできないとかはどの団体にいても無かったのに、音楽は今のサークルの中では一番下だとおもう。みんなの成長がよくわかるしね。でも一番おれを熱狂して魂を売っちゃったのはロックなんだよね。バスケとロックどっちとるっていわれたら、間髪いれずロックを選びますよ。今はできそこないだけど、おれはロックンローラーですから。
疲れた
最近、出納帳をつけてるのは話ましたよね、まだつけ始めて5日しか経ってないんですけど、自分では極力節約しようと努力しようとしてるんですけど、ついつい甘えがでてしまい、スラムダンクとハンター×ハンターを全巻集めてしまったりして、5日間で2万円近く使ってました。これは早急な解決策をみつけるしかありません、もっと精神的に強くならなくてはいけません、安いからといって欲しい物に手を出してはいけません、その積み重ねが大きな出費になるのです。今日はシャンプーの中身が底をついたり、製汗料を買ったりしたので結構必要な出費も多かったです。
そう考えると世の中って消耗品だらけだな、というか全ての品物は消耗品だなとおもいました、CDだってデータはいずれ消えて再生できなくなるし、本だって長持ちするけど、腐敗し虫に食われていきます。品物だけじゃなく、人間だって地球だって太陽だっていずれは消えてゆきます。
宇宙は無限に膨張するといいましたが、宇宙は無に帰る事があるのでしょうか?
永遠って言葉はなんのためにあるのでしょうか?
思い出は消耗しないといいますが、嘘です、思い出は嘘を付きます。嘘をついて形を変えていきます、デフォルメというやつです。
魂は永遠に無くならないってほんとでしょうか?あと霊体も永遠に残るといいますが。誰が知ってるのでしょう。
地球はやがてなくなって、以前「地球だった物達」はあるものはガスとなり、あるものは塵となり、そしてまた新たな星を産むのです。僕達は地球の重力にとらわれて、地球に束縛されてます、あれは「空はもう宇宙なんだよ」って空に憧れる人間に嫉妬しているのです。
長島茂雄はかっこいい嘘をつきました、「巨人軍は永久に不滅です」これ嘘です。
僕はよく要らなくなったものは人にすぐあげます、その方がその物の命が延びるわけですから、貰い手がいない場合は残念ながら処分されます。おれが財布が使えなくなって捨てようとしたら、ある友達が「物には長い間使ってると神様が宿るんだよ」といわれました。その財布だけは未だに信じてます。でも財布に神様が宿ってたとしても、それは悪い神様だとおもいます、ぼくの買った財布はファスナーがすぐ壊れます、これは神様の悪戯です。「どんどんお金を使いなさい」といっているのです。浪費の神様です。ギリシャ神話ではお酒が好きな神バッカスやら悪戯好きな神様トールやらその他悪い神様ロキ等とつるんでたらしいですからね(おれ情報)すいません北欧神話もまざってます。なんかセイント聖矢読みたくなってきますね。
とにかくおれは浪費家なのです。おれの前世はフランスの貴族なのかもしれないね、マリー・アントワネットとかイザボーとかさ、酒池肉林大好きな悪女だったのかもね。
嘘です、神話の神様とか前世とかじゃなく、ただ単におれがだらしないだけです。極端に節約するのではなく徐々に節約癖をつけていこうとおもいます。
見てるだけダイエット
浪費のせいで、身体にはちゃくちゃくと脂肪が蓄えられ、エンゲル係数も跳ね上がってました。そんな僕が考えたダイエット、これで、脂肪も出費もおさえようとおもってます。
街をあるくときもウィンドーショッピングを楽しもうとおもい、散歩がてら街をあるきました、服屋に寄るのは、お気に入りの服をみつけた時の焦りがでるので、服屋にはよらず、安全な本屋とCDショップによりました。
実はそんなストイックなウィンドーショッピングをしている僕に誘惑をしてくる、人物がいるのです、sowelu、とBonnie Pinkです。ソェルはニューシングルを出します、ジャケットの笑顔に萌えてしまいました。ソェル可愛いすぎるぞ、君は僕の天使だ・・・・。ボニちゃんはアルバムをだします、カバーアルバムらしいけど、真夏の果実くらいしかしらないです。でもボニちゃんの声が好きだからバイトできるようになったら買うよ。
いままで無駄食いが多かったから、おいしいものみたり、匂いだけで、お腹がなります。あぁすげぇ食べたい、でも我慢、この抑制の跳ね返りがこないことを願います。
最近、ろくに学校に行きもせずに、詩作にはげんだり、物語をつくってみたりしてるが、そんな事を自分を見て、村上春樹の処女作「風の歌を聴け」のあるフレーズがよく理解できた。
~もしあなたが芸術や文学を求めているのならギリシャ人の書いたものを読めばいい。真の芸術が生み出されるためには奴隷制度が必要不可欠だからだ。古代ギリシャ人がそうであったように、奴隷が畑を耕し、食事を作り、船を漕ぎ、そしてその間に市民は地中海の太陽の下で詩作に耽り、数学に取り組む。芸術とはそういったものだ。~「風の歌を聴け」より
芸術なんてのは人間の産み出した娯楽の一種であり、いまでこそ経済的に生産的なものにでも成りうるけど、芸術そのもの自体に米粒一粒ほどの価値もないとおもいます。別に批判しているわけではありません。
こうやって芸術を楽しむ自分を客観的に見た個人的見解です。他の人からしたら違う見方はできるとおもいます。自分自身の芸術におけるポリシーなんてないですし、あるとすれば、楽しく気楽にやっていこうぜ、みたいな感じです。だから僕の芸術に社会的なメッセージや世界平和への希求等はないとおもいます、だってそんなの関係ないし、今が楽しければいいみたいなぁ、まぁ世界平和がないと芸術はうまれないという矛盾はおいといて、地球が破滅しようとしったこっちゃない、「おれは今が楽しければいいんだ」、それがおれの芸術論です。だからおれがブルースやシャンソンのような、人間の苦しみから産まれた芸術を作ったとしても、おそらく紛い物となるでしょう。小島麻由美だってエゴ・ラッピンだって楽しんでジャズやってるしそれでもいいじゃん。まぁ共産主義とか民主主義とかの思想の話に関係してくるので、そういう話には疎いんで、さよならー
霊視してもらいたい
自分がどんな人間なのかみてもらいたい、どんなオーラが出てるのかきいてみたい、魂の様子はどうなのか?心の眼はどんな輝きを放っているんだろうか。ええ精神世界に興味がありますよ、変な新興宗教よりまともだとおもいます、思想もないしね。ええ「オーラの泉 」っていう番組にはまっています。美輪様もでてらっしゃいますし、江原っていう霊能者がでるんです、精神世界について勉強してみたい今日この頃であります。
なんか親に話きいてもらうのすら、居たたまれない、申し訳ない気持ちでいっぱいになって、遠慮しちゃうんです。誰に相談していいかわかりません。そりゃ宗教じゃないけど、何かにすがりたくなりますよ。
ジョンレノンが「神とは痛みを図る概念である」っていったけど、まさにその通りだね、痛みや苦しみがあるから救いをもとめて、宗教がうまれるんですよ。しかし営利目的な感じや「祝福の光があなたに・・・・」みたいな宗教くささ嫌いなんですよ、もっと純粋に救われたい。神の御許にとかそういうのは興味ないです。今日は眠いから明日から、精神世界について勉強して いこう。
Five Years
「ながい服役期間のあいだ、よく辛抱しましたね、世の中は厳しいでしょうが、同じ過ちを犯すことなく、日々過ごしてください」
「んなことより、火ぃくれ、火」
看守の一人が軽く微笑みながら、男のタバコに火をつけた。
「あぁシャバの空気も、ヤニの匂いも気持ちがいいね」
「そんじゃ、あばよ、あんなマズイ飯よくも食わせてくれたな、ありがとよ」
・・・男は夏の蜃気楼の中へ消えていった。
「検査の結果、再発の兆候もみえませんでしたので、完治ということになりますね!おめでとうございます、よくここまで頑張りました」
「いえ、私一人の力じゃないです、信頼できるお医者さんにめぐりあえた事と支えてくれた周りの家族のおかげです、あと・・・・恋の力かな、えへへ」
「へぇ、恋人がいたんですか、それは心強い見方でしたね」
「いえ、片思いなんですが、私いつもその人の事を想って、つらい治療も乗り越えてきました。」
「完治といっても月に一度の検査には来てくださいよ、これだけは守ってください」
「もう月に一度しか逢えなくなるのね」
少女は聞こえるか聞こえないか微妙な声で呟いた。
「え、なんかいいました?」
「ううん、なんでもない、先生の顔なんてもう見なくていいんだっていったんですぅぅ」
少女の頬は膨れていた。
「あはは、一緒に頑張ってきたのにそれはひどいな、まぁ精神的にもとっても強くなったし、学校に戻ってもがんばっていけるよ、彼氏にもよろしく、ふふふ」
「もぉ先生ったらぁ、彼氏じゃないっていってるのに・・・それじゃぁまた一ヶ月後ねぇ、私とっても綺麗になってくるから惚れてもしらないよ」
「あはは、それは困りましたね、それでは一ヶ月後また会いましょう、夏は体調を崩しやすいので気をつけてね、お大事に」
・・・少女の舐めてるアイスキャンディのように、淡い恋心もジリジリした、アスファルトの中へと溶けていきました。
「解けた!」
「ついにマーメイドの定理が解けたぞ」
「先生!いますぐに学会に発表しましょう」
「まぁ、あせるな、まずは休ませてくれ、こんなに眠いのは久しぶりだ、あと冷たいビールを一杯ついでくれ」
助手はビールをグラスにつぎ、教授に渡す。
「君も飲みたまえ、ともに研究をしてきた仲ではないか」
「乾杯!」
その音は研究室中に響き渡り、その研究室の中では今のところ史上1番目のボリュームだった
激しく乾杯をしたので、ビールの泡が教授のコンピュータにかかった。
モニターからマーメイドの定理の図面が消えていく。
人魚は泡となって消えていきました
「せ、先生、マーメイドの定理が・・・・・」
「はははははははははははははははははははは」
その音は研究所中に響きわたり、グラスの音を抜いて史上1番の大音響となった
~ガシャ、ガシャ・・・・・ガシャ、ガシャ~
~ガシャ、カ、カチーン(アウチ)ガシャ、ガシャ~
~ガシャ、ガシャ、ズポッ!~
~ズズズズズ、ズズズズズズズズ~
~ガジッ、ガジッ、ガジッ、ガジッ~
~ガジッ、ガジッ、ガジッ、ガジッ~
~ガシッッッ!~
~モゾモゾモゾモゾ~
~ピキッ!~
~ハタッ、ハタッ~
~ビ、ビ、ビビビ!ビビビ?ビビビ・・・ビビビ・・・ミビビ・・・ミ・・・ミーン~
~ミーン!、ミーン!、ミーン!、ミーン!、ミーン!~
男はどこかの町で生きてるだろう、少女はきっと教室の真ん中で明るい笑顔を振りまいているだろう、教授の人生最大の成功は一瞬の夢だった、生物Cは求愛の歌を覚え命のかぎり熱唱するだろう。
だれ一人(一匹)交差することのないだろう人生、だけどみんな長い年月を耐えて乗り越えた僕の先輩達です。
これは夏の日のある一日の話でした。
そして僕はこの日ミルフィーユが一生食べられなくなりました
~完~