ソフトバンクのCM | 起業を目指すコンサルタントの軌跡

ソフトバンクのCM

いつも、なにかと、お騒がせのソフトバンク

ここで話題にすると、CMとしては成功だと思うが、

決して、俺はいいCMだと思っていない


CMとしての切り口

①キャメロン・ディアスとブラッピー

②女子高生

狙い

①外国俳優、女優のワイルドさ、かっこよさ

②日本人的な同化性(国民性)


①はわかりやすいが、

②は少し説明しよう

②では、友達という輪に入るために、ソフトバンクにしようと。

これには

a.日本人の輪の意識が働くところで、輪に入っていないと、

どうしても不安という日本人的な心理を狙っていると思う

b.戦略的には、女子高生の年齢層の囲い込み


私は反感を覚えるのは②である。

②の戦略性を客観的にみると、本当にすばらしい

心理戦術とターゲット層の狙いがマッチし、頭のいいCMだと思う。

ただ、

「すべての社会活動は社会のために」という基本的なことを忘れている。

ビジネスをただのビジネスとしてやっていたら、人間味がなくなるのでだろう。

輪に入らないと不安という同化心理が生んだのは「いじめ」という社会現象でもある。

「えっ?ソフトバンクじゃないの?」と馬鹿にされてしまう。

それを恐れて、ソフトバンクにする。ばかげた話だ。

そういう社会であるべきではない。

既存の日本社会はそうであるかもしれないが、それを利用すべきではなく、変えるべきだ。

変えなきゃ