7月8日日本癌治療学会が設けた「認定がんナビゲーター」制度の資格取得のために大宮で開催されたセミナーに参加してきました。

 

興味のある方は癌治療学会のホームページを御覧ください。

私がブログを書いたり、がんサロンに参加している大きな動機は、自分のがん体験を他のサバイバーさん同様役立ててほしいという気持ちとがん拠点病院にある「がん相談支援センター」を知ってもらいたいということの2点です。

このナビゲーター制度というのは私なりにざっくり言うとこのがん患者にさえあまり知られていない「がん相談支援センター」の存在を広めることだと解釈しています。

私のことを例に取ると手術をして2週間で退院。医療的にはほぼこれで終わってます。しかし、もちろんこれですべて終わったわけではありません。

がんを宣告されたときから24時間がんが頭から離れることはありません。再発の恐怖、仕事やお金の工面など医療の占める割合の何倍も「がんと共にある生活」が圧倒的に大きな部分を占めています。

この「がんと共にある生活」をサポートしてくれるのが「がん相談支援センター」です。ここには看護師をはじめ薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー、臨床心理士などの専門職が相談に乗ってくれます。

私は主治医との診察は5分で終わりますが、その後支援センターに立ち寄って1時間ほどは血液検査のデーターを看護師に詳しく説明してもらったり、食事の写真を栄養士に見てもらいアドバイスを受けたりしています。

ここは独立した組織なので相談内容が主治医に伝わる事はありません。この病院の患者でなくてもいいのです。

具体的な活用法などもこれからどんどん書いていきますので皆さんも気軽に立ち寄ってみてください。

 

 

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