アダレの「生涯ゴキブリ ネットワークびじねす」
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笑いを著す記号

私は今まで、おかしい事を書いている文章の末尾に『(笑い)』と付ける事で、

今私は笑っているのですよ、という表現をしてきましたが、

最近では『(笑)』の方が一般的のようですね。流行というものがあるようです。


今、一番新しい表現方法は、『w』なのだそうです。

今までも時々文章の最後に『w』と付いている物は認識してましたが、

タイプミスの類のものだろうとしか思っていませんでした。

何故『w』が『笑い』を意味するのかを考えた時、真っ先に浮かんだのが

顔文字というものでした。wは、まるで笑っている時の口の様ではありませんか。


そうに違いありません。思わず口元が緩んでしまった様子を著しているのでしょう。


さらに、『w』の数が多い場合もあるようなので、『w』が「面白数値」という単位なのかもしれませんね。


つまり大笑いする時は、『wwwwwwwwwwwwwww』といったように、

つなげていくのです。思うのですが、そうすると大爆笑をした場合などは

『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

このような感じになると思うのです。しかしこれだと効率が悪いので


『w×256』など、

正確な数値で表したほうがスペースの効率化にも繋がるのではないでしょうか。


例として下に簡単な小噺を書いてみましょう。


先日B君が、A君の家(ウチ)にやってきたとき、 おやつを買ってくるのを忘れた為、

勝手にA君の家の冷蔵庫を開け、中にあるものを取り出し、

「好きなものを食べていいよ」と言いました。w×80


このほうがスッキリして、解かりやすいのです。

(まあ、例として書いた小噺なので、面白数値は低めですがね。   w)


今後は、この『w』を有効的に活用して行こうと思っています。

詐欺女(34)事件を切る!

詐欺女が逮捕されましたね。大したものです。

こんな言い方をしてしまっては、被害に遭われた方に失礼ですね。

不謹慎な発言でした。


人は、信頼関係の上に人間関係を成り立たせて生きているものだと信じています。

つまり、根本の信頼関係が揺らいでしまうと、人間関係が希薄になってしまいます。

そうでしょう!?


北斗の拳という漫画をご存知でしょうか!

その中に、悪党から種モミを守ろうとするスミス爺さんの話があります。

非常にいい話なのですが、「この種モミだけは!!」

「今日より明日なんじゃ・・この種モミは」と

種モミの事しか頭にありません。

「種モミ種モミ」「私の種をモミモミしてもらえんじゃろうか?(笑い)」

そのような感じなのです。


「種モミが大事なのは解かったけれど」と思ってしまいました。

今日は書くことが思い浮かばないので、こんな事を書いているのです。

ジャグジーの活用法

最近疲労が取れません。そんなときには、やはりジャグジーが気持ち良いですね。

皆さんも一度は入った事があるでしょうか。吹き出す泡は、全身の疲れをグッとほぐしてくれます。



友人から聞いた話ですが、最近歳のせいか夜のお勤めがうまくいかないで困っている時期がありました。

そこで、ジャグジーを思い出したのです。寝そべるふりをして、男性自身を噴射口に押し付けるのでだそうです。

グッと押し付けるのです。そうすると泡の刺激で気持ちよくなってきて、隆々とよみがえってくるだそうです。

気をつけなければいけないのは、同じく歳を行くとトイレが近くなります。泡で刺激を受けていると、どういうわけか

お小水が出てしまうのだそうです。中でしてしまうのはルール違反だとは思いますが、生理現象なのでしょうがないのではないでしょうか。数人で入るタイプの時で他にお客さんがいる場合は、その点に気を配ってあげた方がいいでしょう。また、あがった後も暫くは感覚が麻痺しておりますので、お小水が出ている事や、エレクトしている事に気付かない場合があるだそうです。そういう場合も気をつけてくださいね。その姿が魅力的に映るというよりは、どちらかというと、好奇の目で見られる可能性がありますからね、日本では。温泉

にちようにち氏のこと

にちようにち氏は私の古い友人です。


にちようにち氏は、20年間一緒の夫婦でした。


にちようにち氏は離婚しました。


にちようにち氏の奥さんは、不倫していました。


にちようにち氏はまったく気付きませんでした。私は知っていた。


にちようにち氏の奥さんと、私は1度の性交渉があります。


にちようにち氏が離婚した原因はそれではありません。


にちようにち氏の奥さんは、近所の香港人と浮気をしていました。


にちようにち氏の奥さんはついに香港に行ってしまった。


おしまい。




にちようにち氏と沢山書きたかっただけですが、このお話は事実です。

離婚後、彼に、自分も実は奥さんとやった事がある。

という話をしたら、肩を思い切り殴られました。

この歳で殴られるとは、と、少し新鮮な気分になりました。

それから彼とは連絡がとれなくなってしまったのですが、

彼はそんな小さなことを気にする人間ではないので、

きっと傷心旅行でもしているんだろうと思います。

帰ってきたら、「日曜日、うちに来るかい?」と

言ってあげようと思っているのです。

優しさを人に分けてあげたいのです。


これ読んでいたら連絡下さい。

死んだ魚の目

みなさんコンニチワー


タイトルを見て、「死んださかなの目」と読んだ人、いらっしゃいますか?フフフ・・・


ハイ残念デシター!正解は「死んだウオノメ」です。チャンチャン。




本日ウオノメが取れたので、その記念に書こうと思ってタイトルを書いたところ、


「死んだ魚の目」となってしまったのです。


今の話の何処が面白かったかというと、「死んだ魚(サカナ)の目」という言い回しと、私が考えたタイトル、


「死んだ魚(ウオ)の目」というタイトルが、全く同じ文章になってしまったというところです。


私はこういうトンチの効いたイタズラが昔から好きなので、一見何気ないところにも、


思わぬ楽しみを皆さんにお届けする事が出来るものだと自負しております。




もうひとつ、面白問題を出しましょうか。

ステディな女性をデートに誘うような文章です。


「日曜日、家にくるかい?」




今私は「家(イエ)にくるかい?」と言ったのではないかと思ったのではないでしょうか。


本当は「家(ウチ)にくるかい?」と言ったのですよ。どうです?なかなかの物でしょう。


嘘だと思うなら、「うち」とキーボードで打って変換して御覧なさい。


ホラ、ちゃあんと「家」と変換されるでしょう。


フっっフフっ。また引っかかってしまったのではないですか?(笑い)


まあ、これはイエでもウチでも同じ意味で取る事が出来るので、たいした問題は無いでしょうけどもね。




しかし!


今ので正解した方も、油断してはいけませんよ。


実は!この問題はこれで終わりでは無いのです。


「日曜日」のほう、これは「にちようび」では無いのですよ!!


「にちようにち」と私は言ったのです。どうです?わかりましたか?




「やまもとやま」のまねをして、上から読んでも「にちようにち」下から読んでも「にちようにち」


の「にちようにち」です。本当の、真の正解は


「にちようにち、うちにくるかい?」なのです。


どうです?驚きましたか?




にちようにちは、私の古い友人(仮名)の事です。


週末に女性をデートに誘っているわけではなく、


にちようにち氏が最近奥さんと離婚してしまい


行くところがなく、路頭に困った為に、それなら暫くうちに来るかい?


という文章だったのです。




日本語は、奥が深いですね(笑い)


次回はにちようにち氏のお話をしましょう。

粗忽者

粗忽者、という言葉があります。


そそっかしい人という意味で、「粗忽長屋」なんていう落語もあるくらいで、


今も昔もそそっかしい人というのは何処にでもいるものです。



ビジネスにおいて、そそっかしいというのは決して悪い事ではないと思うのですよ。


フライングをしてしまおうが、見切り発車をしてしまおうが、「やったもん勝ち」


あとで「やっておけばよかった」と後悔する位なら、行動した方が良い。


これが私の信念です。



イケイケドンドンで進めてきたプロジェクトが頓挫する。これ常識。


イケイケドンドンで無いと進めることが出来ない事も多々あるということです。


このど畜生めが!


何が畜生かと申しますと、少し自分が畜生なのだと痛感した出来事がありました。


近親相姦のことを畜生道と呼ぶ事もありますが、別に近親相姦したわけではなく、


人間以外の生物という意味での畜生です。


朝起きて、喰って寝る。


昼起きて、喰って寝る。


夜起きて、喰って寝る。


他に何もしない。喰って寝る。これを1ヶ月あまり繰り返していたところ、


段々と喰う事も寝ることも面倒臭くなっていき、しまいには何もしたくなくなりました。


時間は流れていくのみ。歳をとっていくのみで、これは緩やかな自殺なのだと思いました。



最近、団塊の世代の自殺が俄かに多くなってきているようです。


「これを食い止めるのが私の使命!」等と思いながら、喰って寝る。


「あの素晴らしい愛をもう一度!」と歌いながら、喰って寝る。


私はダメな男だ。いや人間として失格だ。人間以下のゴキブリだ。


いやゴキブリは人間以下なんかではない。何をもってして比較するのだろうか。


大きさで言えばゴキブリは人間以下だが、数で言えば人間以上。


寿命で言えば人間以下だが繁殖力で言えば人間以上。


ならば私も人間以上。だって人間以下だもの。 アダを



ところで私、先日新しい車を買いまして。ドライブに行きませんか。


日帰りでも構いませんし、費用も全額私が負担します。


日帰りでも構いませんし、費用も全額私が負担します。

ビジネスモデルのつづき

前回の続き


販売権を付けて配布する。

これには大きな理由があります。


前回もお話したとおり、1セットのDVDを、あなたは自由にコピーして販売、配布する事が可能です。つまり、3000円の投資と、後はDVDのコピー代のみで、販売利益がそのままあなたのものになります。あなたの先のクルーがパッケージを含めて販売した場合、あなたに3000円の半分、1500円の報奨金をお支払いいたします。


このことで爆発的に購入者を増やします。


パッケージを含めて販売したい場合は3000円で購入いただくことが可能です。そして


この3000円のパッケージ、あなたに1500円の報奨金が入るだけでは無いのです!!

これから3000円のパッケージを購入した際の大きなポイントをご紹介いたします。


5~10万人規模のDiscoDe★Dietイベントを、

DVD購入者を対象に毎年開催いたします。


5万人というと巨大イベントのように感じるかと思われますが、ここには数字のマジックとテクニックがあります。従来私はイベントのプロモーターとのコネクションが強く、その部分でアドバンテージがあります。このイベントを、他のイベントに抱き合わせる事が可能なのです。具体的な名前を挙げてしまうと現時点ではご迷惑をお掛けしてしまう為言いませんが、静岡の方で行われる若者向けの野外イベントや、外国人のコンサートツアーイベントなど、確実に人の集まる大規模イベントにアサインする事が可能なのです。そして集客率に応じて、総売り上げの4%~最大11%のプロフィットをシェアする事が可能なのです。勿論、購入者が参加して、みんなで踊れるような単体でのイベントも各地で行います。


さて、お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、3000円のパッケージにはこれらのイベントのレベニューシェア権が含まれます。これが何を意味するかと申しますと、3000円のパッケージを販売すればするだけ、イベントを開いた際にあなたの報酬がふえていくことになります。


雲を掴むような話のように聞こえるかもしれませんが、私は極めて実現可能な範囲でしかお話をしておりません。ここから先、もっと大きな計画もあるのですが、それは現時点では段階を踏んでいかないと話しても絵に描いたもちですので、そのうちまた、というものでございます。

「DISCO DE★ DIET」ビジネスモデル

前回の続き


まず初めに、昨日のブログに掲載したDiscoDe★Diet について、

沢山のお問い合わせ、誠に有難うございます。

昨日のみで300通近いメッセージが送られてきました。

予想外の反応に、正直戸惑いを覚えつつ、今日はビジネスモデルについてご説明いたします。




1:私から1セット(3枚)のDVDを購入してください。

まず私は本商材の販売を開始いたします。

あなたはこの商材を、定価の1セット9880円で購入いただくのではなく、

3分の1の値段、3000円で購入いただくことが可能です

そして買っていただく商材は、たったの1セット(3枚)でいいのです!




2:販売は自由です。

JASRACの販売許可登録は一括して私が行い、DVD自体に販売権を持たせる

ため、お買い上げいただいた1セットのDVDを、あなたは自由にコピーして販売、配

布する事が可能ですつまり、3000円の投資と、後はDVDのコピー代のみで、

販売利益がそのままあなたのものになります。


100枚売れば98万1000枚売れば988万がそのままあなたの取り分となりま

す。パッケージを含めて販売したい場合は3000円で購入いただくことが可能で

す。その場合でも100枚売れば68万円、1000枚売れば688万円がそのままあな

たの取り分となります。




3:先に進めてください。

あなたが販売したDVDにも販売権が存在する為、更にその方もこの商材を販売する事が可能です。同名の映画にもなりましたが、この形態をペイフォワード方式と呼びます。あなたの先のクルーがパッケージを含めて販売した場合、あなたに3000円の半分、1500円の報奨金をお支払いいたします。





此処までが基本モデルとなります。


初期投資を要求することなく、

あなたにまず一定の利益が確保できる事。

つまり、ノーリスク、ミドルリターンの形状を維持いたします。


しかしこの形状ですと売り切りの展開です。

そして初めの1枚のDVDを売る程度で、

私には殆ど利益がございません。

このままでは私が一人で販売するメリットのほうが多いのです。

あなたにとっても、一定数売り切ってしまえばそれで終わりとなります。


なぜ販売権を付けて配布するのか。

これには大きな理由があります。


現時点でのあなたと私の1番の目的は、その理由の為にこのDVDを広める事なのです。



次回は、更なる展開方法をご説明いたします。

流行のダイエットDVD

最近巷で話題急上昇中のダイエットの為のDVDがあります。


1番 ビリーザブートキャンプ

2番 コアリズム


という名前のDVDで、1番はビリーという名前のくろんぼ 黒人が、

軍隊のような訓練を厳しく指導するていでステップを身に付けていくというものです。

2番はビッチラテンのリズムにのって、楽しく身体を動かす事が出来るというものです。


そこで私もひとつ、このようなDVDを制作、販売する事にいたしました。その名も

Disco de★ Diet


アダレの「生涯ゴキブリ ネットワークびじねす」-DISCODEDIET


収録曲はまだ未定ですが、私たち団塊、ディスコ世代が楽しんだあの振り付けを

一緒に踊りながらダイエットしよう!というものです。

名前はDisco de★ Dietですが、ダイエットが目的ではありません。

本当の目的は、「健康」です。激しい運動は難しい方でも、懐かしい曲にあわせて

少しでも身体を動かして頂き、健康維持に役立てていただければと思います。


次回は販売ビジネスモデルを展開します。



恐怖体験

前回の続き


私は子供の頃に、


ゴキブリに対してトラウマになった出来事があります。


今日はそのお話をしていきましょう。





る日のこと。


大きくて真っ黒いゴキブリが部屋の中にいたので捕まえました。


コップで捕まえました。下に下敷きを滑り込ませ、完全密封の状態にしました。



私はその生きたゴキブリを机についていた白熱灯の直下に置き、


しばらく観察することにしました。


1時間くらい見ていましたが、あまり変化することもなく、


長く伸びた触覚の手入れのようなことをしたり、時々向きを入れ替えるくらいでした。




白熱灯の直下5センチくらいに置いていたからでしょうか。


コップは触れないくらいに熱くなり、中の温度も上がってきました。


そのころから少しせわしなく動き始めたので、私はコップと下敷のスキマから


今でいうデオドラントスプレーを噴射しました。



スプレーの成分に何が入っているかはわかりませんが


ゴキブリはコップのフチをぐるぐる回ったり、何度も方向転換をしたり、


まるで酒を飲んで酔ったような行動をとっていました。


その後も30分くらいそのような状態が続き、そのうちゴキブリは大人しくなっていきました。




しかしそこからが本当の地獄だったのだ!!




呼吸が大きく、速くなっていったかと思うと、ゴキブリの体が膨らみ始めたのです。


胴体や腹の節も伸び切ってパンパンになり、見る見るうちに体積は2倍ほどまでに膨れ上がりました。


節の筋の間は張り裂け、黒い肌の中から真白な肉がはみ出し始めました。




風船に棒を押し当てたように6本の足は胴体にめり込み、辛うじて出ている部分がヒクヒク動いています。


4枚の羽も胴体にめり込まれていき、羽根つきの羽根のように四方に広がりました。


四枚の羽根はだらしなく左右に揺れているかと思うと、時折羽ばたく事を思い出したかのように


てんでバラバラのタイミングで各々の羽がブブブと小さく振動していました。


プチプチと何か線状のものが千切れる時の様な、小さな気泡が爆ぜる様な音が


小さくなり始めたかとおもうと・・・、



ブパン



という爆裂音をたてて全身が飛び散りました。バラバラの小さな破片はコップ全体に付着し、


細切れになってもなおビクンビクンとうごめいていました。




私は今でもその破片が脳裏にこびり付いてしまって取れないような気がして、


忘れる事が出来ないのです。