お部屋が早く片付く工夫 | 中野愛子|子育てサロン「omusubi」

中野愛子|子育てサロン「omusubi」

○ベビーマッサージ・ベビーヨガインストラクター
○ママやパパ、誰もが気軽に集まれる場所を作りたい
\自分らしくありのままのあなたがステキ/

    

こんにちは!
兵庫県神戸市北区でベビーマッサージや
ベビーヨガなどのオンライン子育てサロンを
しております、中野愛子です♪








「ごはんだからお片付けしてー」

ってつい言っちゃっていませんか?

ですが保育士時代、「片付けるよー」では

全然片付きませんでした(笑)

そんな時、どのように工夫していたのか

紹介したいと思います。


①一緒に片付ける


子どもが1人で片付けるのではなく、

ママも子どもと一緒にすることで、

片付けることの大切さや楽しさを

分かり合うことができます。

子どもとのコミュニケーションにも♪


ママがお手本になることが重要!


②ゲーム化する

片付けに楽しく取り組めるようにします。

「このおもちゃを全部片付けたら

次は何をしようか?」

「○○ちゃんとママ、どっちが早いかな?」

など♪


ワクワクする質問をしながらすると◎


③具体的に伝える

「ここにはおもちゃを、ここには絵本を

お片付けしてね」と具体的な場所を伝えて

子どもがわかりやすいようにします。

一つずつ順番に片付けることで、

子どもも取り組みやすくなります。


それぞれのおもちゃケースに

写真やイラストを貼っておくと更に◎


④ポジティブな言葉を使う

「片付けると、お部屋がすっきりして

気持ちがいいね」など片付けをする事の

メリットを具体的に伝えます。

すると「片付けると気持ちがいいんだ!」と

気づけますし、ママのニコニコが見れるので

子どもも嬉しくなります♪


子どものモチベーションもUP!


⑤ルーティン化する

片付けを一日の日課とする事で

普段の行動の一部にしてしまいます。

そうする事で、言われなくても

自分から片付けられるようになります。


特定の時間に片付ける習慣を


⑥できた事を褒める

片付けが終わったら子どもの努力や

できた事をその場ですぐに褒めます。

例えば「最後まできれいに片付けれたね」と

頑張った事を褒めると、

子どもも「私(僕)、頑張った!」と思えます。


子どもの自己肯定感もUP!



【ママも子どももハッピーに♪】

繰り返しすることが大切です◎

楽しみながら、少しずつ

自分からお片付けできるように!!

最初は大変かもしれませんが、

日々コツコツと行動したり

声をかけたりしてみましょう♪



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子育て支援歴7年、

発達障害当事者の私が

発達障害や子育てに関する

知識を発信しています✨️


1人で頑張ろうとしないで💦

あなたはあなたのままが素敵⭐️


子育てオンラインサロン準備中❣️

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