こんにちは!
いつもはニューヨークから
画家の千寿です。
(プロフィールは、こちらから)
5月22日水曜日の朝を迎えた高松。
晴れ。
「うちゅう」
朝から
わたし、心を奪われて
ノックアウト状態。
インスタから
飛び込んできた一枚の作品。
タイトルは、、「うちゅう」。
投稿をよく読んでみると、
2年前、
作品をオーダーしてくださったことが
きっかけとなり
その後、仲良くしている
Iさんのお孫さん
Kちゃん8歳の作品だった。
以下は許可をいただいて
掲載しています♡
↓↓
8歳のkちゃん。
2年まえに、香川県の
北浜アリーにある
ブルーストーリーズさんで
限定販売したわたしの作品
可能性のまどを
おばあちゃんのIさん宅で見て
欲しいって
反応してくれたみたいで。
↓↓ブルーストーリーズさん。
8歳の女の子が
作品に反応してくれるって
もうね、うれしすぎるよ。
あ、当時はまだ6歳だったかな?
Kちゃんにもらわれた可能性のまど。ありがとう。
そして、、、
去年は岡山からわざわざ会いにきてくれて一緒にテラコさんのワークショップで遊びました。
kちゃんの表現するうちゅう。
なんてピュアで
なんて透明な美しいハートで
制限もしばりも一切なく
ありのままの果てしない世界。
のびやかで
じゆうで
軽やかで
しなやかで
どこまでもどこまでも
つづいて流れていく。
まだ生まれてたった8年の
kちゃん。体を持ってまだ8年で
体もまだまだ小さい小学生だけど
とてつもなく大きな大きな
偉大なものをみせてもらった。
ピカソもこんな名言を語っている。
『子どものように描くには
一生かかった。。。』
kちゃんの描いたうちゅうを観ることは
今、まさにわたしに必要な
ことだった。
アーティストKちゃんへ。
Kちゃんのうちゅうが
わたしをとってもしあわせなきもちに
してくれました。
またいっしょにおえかきしてあそぼうね。
ありがとう。
子どもたちは
偉大な先生♡
今日もあなたが
元気でありますように
高松から、
愛とエールをおくります
LOVE
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