ぼくの「運命」のひと | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

今日は、アダムと一緒に

マンハッタンで生まれ育った


生粋のニューヨーカーの友人

Sさん宅に、食事へ行ってきました。

Sさんとは、最近よく一緒に時間を過ごしていて
時間をすっかり忘れてしまうほど
居心地がよくておもしろい!

わたしにとっては、いつも
あらたな楽しみをおしえてくれる、そんな存在です。

しばらく、バルコニーでリラックスをしていると
ハワイにいるような気分を味わえました。
(街の騒音は全然ちがうけど)
 

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食事をしながら、
はなしは奥さんとどうやって知り合ったのか

そんな話題になったとき。
Sさんが発したことばが、とてもステキでした。


" It was destiny!"
運命だったんだよ〜!



結婚して30年ちょっと。

ふたりがはじめてあったのは
小学生の頃。

そのときからSさんは奥さんのことを

「かわいい〜」

って思っていたんだそう。

そして、再会は高校生の時。
それも、偶然がつづいて

でも、付き合うようになったのは
大人になってから。


そんなはなしをしながら
「運命だったんだよ〜」なんて嬉しそうに
言ってくるSさんがすごいなーって思った。

日本にいたら、奥さんとの出逢いに対して
「運命だった!」なんて言う人に
ほとんどあったことがない爆  笑

単に、照れてるっていうのもあると思うけど。


ニューヨークで生活していたら
とにかく男性がよく奥さんのことを、褒める!!!


素直にことばにして
表現する男性がとっても多い
照れ

 

褒められるとだれでも嬉しいですもんね〜ドキドキ



夫、奥さん、親、子ども、友人、関係なく
じぶんのまわりに居てくれている人たちに対して

ことばに出してちゃんと相手に

自分の思いを伝える。

 

その大切さを
学ばせてもらってます照れ
 

 

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