野沢温泉散策2

 

 

フォト日記で

 

山の上に向かい歩き

 

 

麻釜へ

おがまと読みます

麻を湯がいていたことに由来するそうです

 

 

 

 

 

地元の方以外立ち入り禁止

「天然記念物麻釜」

90℃以上の温泉がコンコンと湧き出る

野沢菜等を湯がいたり温泉卵を作ったり

生活に密着をした源泉

 

温泉卵を作れる施設があるようですが

場所が わからなかったもやもや

次回こそ温泉卵を作るぞ

 

 

麻釜を見下ろす場に

釜神様

 

 

さらに上へ走る人

 

よく歩いた

いい運動になります

 

 

無料で利用できました

ゲレンデへつながる 湯~ロードは

かなり長い

 

ここの窓から入る高原の風が気持ちよかった

グリーンシーズンのアクティビティが楽しめるようです

 

 

旧火元道

 

 

この辺で靴が💦

まさか靴底が剥がれるとは

 

坂の多い野沢温泉村です

 

靴底が剥がれかかり

足袋のようになった靴が

傾斜のきつさから いつ破けてしまうかと

ドキドキでした笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

有料の入浴施設「ふるさとの湯へ」

 

 

 

 

 

入浴料500円

 

ロビーにはお休み処と自販機

 

「あつ湯」と「ぬる湯」・露天風呂がありました

外湯は熱く入れませんでしたが

こちらは有料ですから 温度調整をされており

ぬる湯で約41℃~45℃位に調整をされているようです

 

浴場内には仕切られた洗い場に

石鹸等のアメニティ類

脱衣場にはドライヤーにリターン式の貴重品入れ

もありました

 

 

ゆっくりと肩まで湯船に浸かり

 

やっと

野沢温泉を堪能できました

 

露天風呂には虫よけトンボの模型がぶら下がっており

雷注意の注意書きも

建物に隠れているのですが

雷は怖い

 

 

 

 

 

あら!!

地図を掲載しようとしたら 「ふるさとの湯」の内部が

 

とても 清潔に手入れの行き届いた施設でした

 

 

 

 

 

野沢温泉の名誉村民第1号の岡本太郎さん

暖簾と同じ岡本太郎さんデザインの手ぬぐいを

お土産に買いました

 

 

他の色もあるそうですが

この時の在庫は二色でした

 

観光地のようで観光地でないような

ふるさとに帰ってきたような気分にさせてくれる

野沢温泉村

 

また 訪れたいと思える癒しの場でした

 

 

 

🚙ダッシュダッシュ

 

野沢菜発祥の地 とみき漬物さんへ

 

 

 

工場前にはどんと野沢菜が山積みに

 

お漬物になった野沢菜しか見た事がありませんでした

 漬ける前の野沢菜は かなり大きな野菜ですね

びっくり

 

 

直売所で

 

 

「昔ながらのうんまい葉っぱ」

無添加の野沢菜づけを購入しました

おまけに野沢菜の油いためを頂きました飛び出すハート

 

 

 

つづく

 

 

 

今日は用足しついでにカブさん走らせ

スマホ熱バクで休み休みに

デジタルスタンプラリーを数か所

 

服の汗は搾れるほど

 

着ていたワークマンの接触冷感

走る風がひんやりと

いい仕事をしてくれます

 

 

 

 

今夜もいらしてくださりありがとうございます

あじさい