AT限定小型自動二輪免許の所得記事

かなり前の事で うるおぼえでしたが

書きだしたら いろいろ思い出し 

 

また 長くなりそう

 

そろそろ終わらせなくてわ

独り言ですから

 

 

 

急制動 加速するのが怖かったり

ブレーキを力いっぱいにかけて 転倒をしたり

 

自分がこんなに チキンハートだったビックリマークことに気がついたり

 

卒業検定

 

何回受けたかな

 

一本橋脱落

クランクでの転倒

急制動での転倒

 

その都度 一生懸命に教えてくれる指導員さんに

感謝

 

検定中止で不合格とわかっているのに

発表まで待たなくてはいけない

 

合格者と不合格者

不合格の私は教習簿を受け取りに向かい

合格者は別室へ

 

ある不合格の日 教習簿を受け取りに

 

 

補修と検定の申し込みなど

 

受付の方もきちんと毎回説明をして下さるのですが

 

はい 

そこは慣れっこです

チューチュー

 

受付の事務員さん 教習簿を手にいつもの説明をしようと

教習簿に目がいった瞬間

 

 

私「慣れていますから」

と返事を

 

説明不要ですよ

口笛

 

はい次ですよ次

 

 

 

ゆっくりでも 目標に向かっていければ

いいと思った

 

どんなに へたくそで落ちこぼれでも

諦めなければ 

 

諦めたくなかった

 

自分の親世代の方が原チャリで街中をすいすい走っているのを見て

自分が情けなく思うこともあった

 

でもね

チャレンジできることが幸せだと思えた

 

思ってる

 

 

いつもの合格発表

その日は 何とか走り切ったのよ

タイム諸々 減点項目が・・かなり不安

 

電光掲示板に合格者の番号が発表

 

 

発表があった瞬間

習慣で

教習簿を受け取りにいつもの窓口へ

 

「たけすけですが 教習簿お願いします」

 

「今発表があったので」

受付の方が私の教習簿を探してる

 

 

もしかしたら

 

びっくりびっくり

 

電光掲示板の前に戻り

 

あった目

私の番号が

光ってるひらめき電球

 

なんか信じられなくて

受付の方に電光掲示板の前に一緒に来てもらい確認

 

あるわ

私の番号が

 

 

「あった」と大きな声で叫んでしまった

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

やっぱり信じられない

 

別室に移動

書類を受け取り やっと実感をしたの

 

 

指導員さんから

「渡れましたね」の一言

嬉しかった

 

AT限定小型自動二輪

免許所得しました編

おわり

 

編って・・

 

まだまだ続くよ

大型免許所得への道のり